2009年9月の季節便り
- 9月14日 小野路・図師 ...とそれ以前
- 9月16日 多摩市
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(左)赤い果柄が印象的なクマノミイズキの実。
(下)植栽のコムラサキシキブの実。
(左)ケヤキに付いたヤドリギ。
(下)オトコエシ。コアオハナムグリがいた。
- 9月18日 小野路・図師
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(左)彼岸花にアゲハチョウ。
(下)アカボシゴマダラ。
(左)ヌスビトハギの実ができている。
これが盗人の足跡とは、昔の人は想像力が豊か。
(下)可愛らしいスズメウリの実。
(左)(下)植えられているタラノキ。実がたくさん。
今年は茸が少ない。かろうじて
(左)ドクベニタケを見つけた。
- 9月19日 小野路・図師
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(左)植えられているジンジャーの花。
(下)カラスウリの実が赤くなってきた。
(左)ヤブマメ。
(下)ヤクシソウも咲き始めている。
(左)ススキ。
(下)根元にはナンバンギセルの花。
(左)ベニシジミ。
(下)ヒメエグリバの幼虫。
(左)キオビツチバチ。
(下)ハラナガツチバチの一種。秋になるとよく目にする。
どちらも幼虫はコガネムシの幼虫を食べるらしい。
- 9月20日 小野路
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(左)サルスベリに実ができている。
(下)シソも。
- 9月21日 小野路・図師
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(左)曇り空で静かな雑木林の道。
蝉の声は全く聞こえず、聞こえるのは秋の虫の低い鳴き声だけ。
(下)シラヤマギク。
(左)(下)開けた場所にヒヨドリバナの群落。
(左)ガマズミの実。
(下)ソクズの実。
(左)アキノエノコログサに埋もれて咲いているダリア。
(下)ニラの花。
(左)栽培されているエビスグサ。
種は生薬のケツメイシで、はぶ茶にも使用されるようだ。
(下)今が盛りのヒガンバナ。
(左)キアゲハ。
(下)ヒメセアカケバエ♀。
- 9月22日 小野路・図師
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(左)夏のような空にカナムグラ。
(下)カナムグラ、ヒナタイノコズチなど。
(左)イヌタデ、ミズヒキなど。
(下)オオイヌタデ。
(左)キンモクセイが香る季節。
(下)コバノガマズミの実。
(左)トキリマメの実が赤くなってきた。
(下)植栽のトロロアオイ。優しげな花の色。
(左)外来のアサガオだろうか。一輪だけ咲いている。
(下)アメリカセンダングサ。
(左)水田の脇で咲いているイボクサ。
(下)トキワハゼ。
(左)シンジュサンの幼虫をイチョウの幹で発見。
(下)水田にアライグマの足跡があった。
(左)ジョロウグモの網に捕まったオオスズメバチ。力が強いようで直ぐに脱出した。
(下中)ヒメアカネ。
(下右)オンブバッタ。
- 9月24日 小野路
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(左)朝の光。
(下)柿の実。
- 9月25日 小野路・図師
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(左)木洩れ日の散歩道。
(下)ツリバナの実。
(左)ツルニンジン(ジイソブ)の花を見つけた。
(下)センニンソウが実になっていた。
もっと熟すと、白いひげが羽毛状に広がるようだ。
(左)田圃の脇を通る道。
(下)コスモス。
(左)ヒメアカタテハがニラの花に。イチモンジセセリも。
(下)大きなヤママユガ。
(左)ヒメジソ。
(下中)ウラナミシジミ。
(下右)交尾しているシオカラトンボ。上が♂、下が♀。
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9月26日〜9月27日 勝沼〜小淵沢の旅
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9月26日 勝沼:大滝不動〜棚横手山〜甲州高尾山
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9月27日 小淵沢
- 9月29日 小野路
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庭に咲いている花を。(左)タイワンホトトギス。
(下)ヘブンリーブルーという西洋朝顔。
(左)カントウヨメナ。
(下)イヌタデ。
1年前は...
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