2009年8月の季節便り
- 8月6日 小野路・図師
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(左)ニホンアカガエル。
(下)サトキマダラヒカゲ。
(左)キボシカミキリ。
(下)ラミーカミキリ。
(左)ワキグロサツマノミダマシ。
(下中)ハナイカダの実が出来ている。
(左)アメリカウラベニイロガワリ。
(下中)(下右)コガネヤマドリ。ぽっちゃりが魅力の幼菌。
(左)足の長いイグチ。イロガワリだろうか。
(下中)ノウタケ。
- 8月7日 小野路・図師
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(左)やっと夏らしい青空。クヌギの木。
(下)ケヤキの幹に葉の影がくっきり。
(左)ハラビロカマキリの幼虫。
(下)トビナナフシの幼虫。
(左)シャチホコガの幼虫。
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8月12日〜8月14日 南伊豆の旅
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8月12日 須崎付近
8月13日 爪木崎付近
8月14日 爪木崎付近
- 8月18日 小野路・図師
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(左)ジンジャー(花縮砂)。
(下)大賀ハスの蕾。ガマなど。
(左)アオツヅラフジの実。
(下)ノブドウの実。
(左)谷戸は草いきれの中。
(下)クズの花。
(左)ヤブラン。
(下)ナルコユリの実。
(左)ヌマトラノオ。あれ、右側の花穂の下に見える朱色は?
(下)湿地に多いアカハネナガウンカ。
(左)ミソハギにキアゲハ。
(下)こちらは蛾の仲間、アゲハモドキ。
ジャコウアゲハに擬態しているらしい。
(左)コアカソにササキリの幼虫。
(下)ツユクサにウリハムシ。
(左)ムクツマキシャチホコ。
(下)変形菌のムラサキホコリ。
(左)傘の直径が20cmはある大きなオニテングタケの仲間。
- 8月21日 小野路・図師
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(左)厳しい暑さ。
(下)ヤブミョウガの実ができている。
(左)(下)ヌスビトハギ。
(左)キンミズヒキの花。
(下)ガガイモの花。
(左)(下)昼近いのにカラスウリの花が咲き残っていた。
(左)ニラの花。
(下)キツネノマゴの花。
(左)ため池の水面に、自然ににじみ出る石油が浮いている。
(下)キアゲハに似ているがアゲハチョウのようだ。
キツネノマゴの蜜を吸っている。
(左)(下)ミソハギの花に、ツマグロヒョウモン♀。
- 8月22日 小野路・図師
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(左)キクイモ。野生化しているようだ。
(下)こちらは植栽か。キバナコスモス。
(左)タカサブロウ。
(下)トキワグサ。
(左)田圃の脇の湿地にイヌゴマの群落。
(下)ツユクサ。
(左)ミズタマソウ。
(下)玉のような果実ができかけている。
(左)ケヤキの木にタマムシがいた。久しぶり。
(下)シロスジトモエ。
(左)スケバハゴロモ。
- 8月25日 小野路・図師
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(左)青々とした田圃。
(下)白花の百日紅。
(左)小さな畑と案山子。
(下)道端にお盆の精霊馬(キュウリとナス)が残っている。
(左)しおれた向日葵と槿。夏もだいぶ草臥れてきた様子。
(下)ジュズダマの花。
(左)オオブタクサ(クワモドキ)の花。
(下)オオニシキソウ。
(左)ため池のマルバヤナギ(アカメヤナギ)。
(下)地面に落ちたコブシの実。赤い種が見える。
(左)大きなマツオウジ。
(下)ミドリスギタケ。
(左)ウドの花にマメコガネ。
(下)交尾しているヤマトシジミ。
(左)イチモンジセセリ。
(下)交尾しているカノコガ。
(左)キスジホソマダラ。
(下中)南方系のスズミグモ♀。
(下右)半分くらいの大きさの♂。
- 8月27日 小野路・図師
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(左)市民農園に植えられているケイトウ。
(下)久しぶりにすっきりした青空が広がっている。
(左)赤くなったウワミズザクラの実。
(下)タマアジサイは今頃咲いている。
(左)田圃の脇にツルボが咲いている。
(下)ヤブミョウガの群落。
(左)コウヤワラビの胞子葉が伸びている。
(下)ツリガネニンジン。
(左)アカバナ。
(下)イネの穂から雄しべがのぞいている。
(左)ハネナガイナゴが佃煮になるほど沢山。
(下)ドクガの仲間の幼虫。
(左)アカボシゴマダラ。
(下)コミスジ。
(左)ナガコガネグモの♂のようだ。(腹側)
(下)渦状かくれ帯を付けたウズグモの巣。
(左)ギンツバメ。
(下)ケショウハツ。薄化粧かな。
- 8月29日 小野路・図師
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(左)盛夏が戻ったような蒸し暑さ。ヒマワリの咲いている畑。
(下)メマツヨイグサ。
(左)熟してきたアオツヅラフジの実。
(下)クサボケの実。
(左)コゲチャオニグモのオスだろうか。
(下)ツチイナゴの幼虫が登場。
(左)ダイミョウセセリ。
(下)オナガアゲハ♂。
(左)ジガバチ。
(下中)ミヤマアカネ♀。
(下右)薄暗い林の中でぶら下がっているカトリヤンマ。
1年前は...
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