2009年7月の季節便り
- 7月13日 小野路・図師 ...とそれ以前
- 7月16日 小野路・図師
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(左)朝早くから散歩に。まだ街路灯が点いている。
(下)アジサイの咲き残っている花。色あせても味わい深い。
(左)緑色に照り返す道。
(下)クレオメの花。
(左)ヤマユリも咲き始めた。
(下)雑木林に朝日が射して来る。
(左)ウラギンシジミ♂。
(下)樹液にカナブン。
- 7月18日 小野路・図師
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(左)ノコギリカミキリ。
(下)ウワミズザクラの実が赤くなっている。
(左)セントウソウなど。
(下)コアカソ。
(左)畑にヒマワリの花。
(下)ゴマの花。
- 7月21日 小野路・図師
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(左)大賀ハス。
(下)おなじみのミソハギ。
(左)アカソ。コアカソに比べかなり葉が大きい。
(下)同じくイラクサ科カラムシ属のカラムシ。
(左)枯れた栗の木にヒラフスベが発生。
(下)水滴を出している。ヤニのように見える。
- 7月23日 多摩市
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このところ梅雨に逆戻りして、毎日雨が降ったり止んだりの天気。
関東甲信で7月14日とされている梅雨明けの日付は、変更されるに違いない。
(左)ヤマユリ。
(下)オニユリ。
(左)ムクゲ。
(下)ホテイアオイ。
(左)ヘクソカズラ。
(下)雑草状態のアメリカホドイモ(アピオス)。
(左)ナワシロイチゴの実。
(下)ガマズミの葉によって水滴の付き方が違う。
(左)ニイニイゼミ。たまに日が差すとセミの鳴き声が大きい。
- 7月25日 多摩市
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(左)ニオイワチチタケ。
(下)アカホシゴマダラ。
- 7月26日 小野路・図師
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(左)クヌギの樹液にカブトムシの♂と♀。
(下)国蝶のオオムラサキ♂も。
(左)ハエの仲間だと思うが、種名不明。
- 7月27日 小野路・図師
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(左)今日も夏空。
(下)またクヌギの樹液にオオムラサキ♂が来ていた。
カブトムシ♀とカナブンも。
(左)アカハナカミキリ。
(下)クワカミキリ。
(左)必ず葉の裏にとまる蛾。
(下)ダイミョウセセリに似ているのだが?
(左)オオシオカラトンボ♂。
(下)シオデの雄花。
(左)田圃の脇の斜面にコガンピやタカトウダイが見える。
(下)コガンピの花。
(左)ヌマトラノオ。
(下)コマツナギ。
(左)キンミズヒキ。
(下)ヒヨドリバナ。
(左)(下)そこここでヤマユリが咲き誇っている。
- 7月29日 小野路・図師
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(左)キバナコスモスにキアゲハが来ている。
(下)樹液の出ているクヌギからは甘い発酵したような匂いがする。
その匂いに惹かれて、カブトムシやカナブンがやってくる。
(左)クロカナブン(上にいる一匹)や、
(下)クロコノマチョウも。
(左)カタバミにとまるヤマトシジミ♀。
- 7月30日 小野路・図師
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(左)ナツズイセンの咲く小道。
(下)サジガンクビソウ。
(左)ガガイモが咲いている。
(下)毛むくじゃらの花。
(左)一重の花のノカンゾウ。
(下)アオツヅラフジの若い実。
(左)クサギの花。
(下)ゲジゲジシダなど。
(左)ヤブミョウガなどの草むら。
(下)ヤブミョウガの花。
(左)ハグロトンボがいた。
(下)アカホシゴマダラをよく見るようになった。
(左)白いスケバハゴロモの幼虫と、左上はベッコウハゴロモの幼虫。
(下)スケバハゴロモの成虫。
(左)ベッコウハゴロモの成虫。
(下)トホシテントウ。
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7月31日〜8月2日 月山とその周辺の旅
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7月31日 弥陀ヶ原から一ノ岳往復
休暇村羽黒・二夜の池
8月 1日 姥沢リフト〜月山〜弥陀ヶ原
8月 2日 二夜の池・羽黒山
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