2008年9月の季節便り
- 9月13日 小野路・図師 ...とそれ以前
- 9月15日 小野路・図師
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(左)田圃の脇にツルボの花がいっぱい。
(下)オオハナアブが来ている。
(左)ワレモコウも。
(下)黄色いオミナエシと白いオトコエシ。
(左)エノキグサは苞葉が特徴的。
苞葉の中心のふくらみが雌花で、立ち上がっている穂が、雄花序。
(下)林の中でひっそりと咲いているガンクビソウ。
(左)今の季節の雑木林は驚くほど静か。
蝉の鳴き声と蚊の来襲を無視すればだが...
(下)ゴンズイの実が赤くなってきた。
(左)ヨウシュヤマゴボウの実。
(下)スズメウリの実もふくらみ始めている。
(左)トビナナフシ。
(下)赤くなったヒメアカネの♂。
(左)ホタルガ。
(下)ワキグロサツマノミダマシ。
(左)チギレハツタケだろうか。
(下中)シロオニタケの幼菌。
(下右)成菌は傘が裂けている。
(左)ヤブレベニタケ。
(下)シロテングタケは傘に黄褐色の大きなツボの破片をのせ、
縁には白いツバの破片が垂れ下っている。
(左)ウスヒラタケ。
(下)ホオベニシロアシイグチ。
- 9月16日 小野路・図師
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雨の上がるのを待って散歩に。
(左)アキノノゲシのつぼみが膨らんでいる。
(下)微かに日が差してきた。
(左)ヒナタイノコズチ。
(下)カラスノゴマ。
(左)コムラサキシブの実が色づいて来た。
(下)ケヤキ。
(左)一瞬ムラサキシメジかと思ってびっくり。イグチの仲間だった。
(下)ヒメウラナミジャノメ。
(左)ヒメカギバアオシャク。
(下中)ジガバチ。
(下右)ハッカハムシ。
- 9月20日 小野路・図師
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(左)台風一過の青空が一時だけ広がった。
(下)ウドの花。
(左)畑のオクラの花。
(下)筒状花だけのダンドボロギクの花。
(左)ヘクソカズラの実。
(下)スズメウリの実。
(左)ヒガンバナの花。
(下)雑木林ではノダケの紫色の花が咲き始めた。
(左)谷戸の湿地で、ボントクタデ。
(下)イボクサ。
(左)コナギ。
(下)オモダカ。
(左)猛毒のフクロツルタケ。
(下)大きなイオウイロハシリグモ。
(左)ナツミカンの葉にナガサキアゲハの幼虫。4齢位か。
(下中)カギバトモエ。
(下右)ニワトコドクガ。
- 9月22日 小野路・多摩市
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(左)今日はまた雨模様の一日になった。ススキの穂。
(下)まだ青いトウネズミモチの実。
(左)オオハナワラビ。
(下)茸にもいろいろな形のものが。シロソウメンタケ。
(左)ササナバ。
(下)フサタケ。
(左)エゴノキの落ち葉についていた物体。
同じ場所の落ち葉に沢山見られたが、一体なんだろう?。
- 9月23日 小野路・図師
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(左)珍しく秋晴れとなった。ヒガンバナの花。
(下)シソの花。
(左)秋草の茂る道を散歩するのは楽しい。
(下)アレチヌスビトハギ。
(左)秋の光の中で、アカネとキツネノマゴ。
(下)チカラシバ。
(左)カナムグラ。
(下)ゲンノショウコ。
(左)アキノウナギツカミ。
(下)ミゾソバの花も少し混ざっている。
(左)ツリフネソウなど。
(下)コウヤワラビの胞子葉とイヌタデ。
(左)田圃では沢山のナツアカネが連なって飛んだり、
(下)交尾したりしている。
(左)大きくなったツチイナゴ。
(下)食事が終わったのは、チョウセンカマキリか、オオカマキリだろうか。
(左)アメリカハナミズキの実。
(下)夕焼けも見られた。
- 9月25日 小野路・図師
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(左)散歩をしても、秋の空気が感じられる。
(下)ミズオオバコが一株だけ残っていた。
(左)ニラの花など。
(下)植えられたシモツケの花がまた咲いている。
(左)ナンテンハギ。
(下)ヒメジソ。
(左)ツマグロヒョウモンのオスと、
(下)メス。
(左)クサキリ。
(下)オオアオイトトンボ♂。
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9月27日〜9月28日 駒ヶ根高原の旅
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9月27日 駒ヶ根高原:池山
9月28日 駒ヶ根高原:大沼湖周辺
- 9月29日 小野路・図師
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(左)秋雨のなかを散歩。
(下)池に雨が降っている。
(左)そこここでヤブマメの花が見られる。
(下)コシオガマが咲いていた。
1年前は...
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