2008年9月 駒ヶ根高原
- 9月27日 駒ヶ根高原:池山
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中央アルプスの麓、駒ヶ根高原にやって来た。
(左)モミジの仲間。紅葉には未だ早いが葉の色が薄くなっている。
(下)ヤマハッカ。
(左)ツリフネソウ。
(下)ヤマトリカブト。
(左)立派なムサシアブミの実。
(下)アシアカカメムシ。
(左)いかにも秋らしいシオンの花。
(下)アサギマダラが来ている。
(左)シラヤマギク。
(下)アキアカネ。
(左)赤いマイズルソウの実。
(下)カラマツの実が落ちている。
(左)地衣類のサルオガセが垂れ下っている。
(下)アキノギンリョウソウ。花から実になろうとしている。
(左)木肌の印象的なリョウブの木。
(下)ナナカマドの実が赤くなっている。
(左)トチノキ。
(下)落ちた実の殻。誰が食べたのだろうか?
(左)ヒメウスノキ(アオジクスノキ)の赤い実。
(下中)ミズナラのどんぐり。
(下右)これも沢山落ちていた、ミズナラの実の虫えい(虫こぶ)。
(左)この赤い実は何だろう?
->オトコヨウゾメだそうです。かぜくささん、ありがとうございます。
(下中)センブリの花を見つけた。
(左)池山山頂。
(下)笹原が広がっている。
(左)山頂から見た、南アルプスの北岳方面。
(下)駒ケ岳の宝剣岳が良く見える。
(左)(下)ミイロアミタケ。きれいな色をしている。
(左)キサマツモドキ。
(下)ハナイグチ。
(左)アカツムタケだろうか。良く分からない。
(下)ヒメホウキタケ。
(左)
(下)ベニテングタケの幼菌を見つけた。
(左)ムラサキフウセンタケ。
(下)傘の裏も感動的な紫色。
- 9月28日 駒ヶ根高原:大沼湖周辺
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(左)大沼湖の朝。気温が下がり湖面から湯気が上がっている。
(下)カルガモの群れ。
(左)湖岸のイタドリ。
(下)アブラガヤ。
(左)セリ科の花。ノダケに似ているのだが。
(下)クサフジ。
(左)マルバアサガオ。丸くない葉も有る。
(下)裏の白いカツラの葉。
(左)シロモンノメイガ。
(下中)キツリフネ。
(下右)白花のツリフネソウ。
旅の季節便り