（左）庭に住み着いている外来のニオイスミレ。
（下）キュウリグサ。
（左）（下）シャガが咲き始めている。
（左）クロフネツツジ。
（下）ドウダンツツジ。
（左）卯の花（ウツギ）。
（下）しべの形が面白い。
（左）季節はどんどん進んで行き、気がつくといつの間にか初夏に。
（下）雑木林も若葉で浅緑色。
（左）ウリカエデの雌花序と翼花。
（下）ウワミズザクラが咲き始めている。
（左）ミズキの花序（つぼみ）。
（下）クヌギの雄花序。
（左）ヤマツツジも咲き始めた。
（下）雑木林にヤブレガサの群落。
（左）道路脇にクサイチゴの花。
（下）オニタビラコ。
（左）ルリチュウレンジ。
（下中）スミレ。（下右）トウダイグサ。
（左）（下）コナヨタケだろうか。
（下左）筍がどんどん生えて来る。 （下右）根になる部分が赤い点になっている。
（左）菜の花畑。
（下）谷戸と雑木林。
（左）展開してきたワラビの葉。
（下）ゼンマイの胞子葉。
（左）林の中は羊歯類の王国。
（下）ホウチャクソウ。
（左）スイバ。
（下）池に生えているケキツネノボタン。
（下左）あぜ道にムラサキサギゴケ。たまに白花も有る。 （下中）ノミノフスマ。
（下右）スダジイの根元の茸、カシタケだろうか。
（左）ツタウルシの若葉。
（下）エンコウカエデの若葉。
（左）雑木林の中で存在感のあるホオノキの若葉。
（下）アワブキの若葉。後ろはケヤキ。
（左）ハナズオウの花にミヤマセセリ♀。
（下）クマバチ。
（左）シオヤトンボの♀をよく見かけるようになった。
（下）ジャコウアゲハ♂。
（左）八重の里桜。
（下）その根元の周辺に生えているアミガサタケ。
（左）カリンの花。
（下）ヒメコウゾ。垂れ下った雄の花序と、毛の生えた雌花。
（左）キンランが咲き始めるとゴールデンウィークもすぐそこに。
（下）コウヤワラビの芽だちがたくさん。
（左）アオサギ。
（下）シモフリコメツキ。
（左）翅裏の縞模様がくっきりした春型のトラフシジミ。あまり見ない。
（下）スイバにイタドリハムシ。
（左）カワトンボの仲間は、アサヒナカワトンボとニホンカワトンボに分類されたようだ。
（下中）ウコンエダシャク♂。このように逆さに止まるのはなぜだろう。
雄だけにある前翅の透明な部分で音を出すらしい。
（下右）ベニスジヒメシャクかその仲間。
花壇に植えられている花を見て歩く。
（左）オオムラサキツツジが咲き始めている。
（下）アメリカハナミズキ。
（左）ホソバシャクナゲ。
（下）ボタン。
（左）シラー・カンパニュラータ。
（下）都忘れ。
（左）谷筋でツリバナの花が咲いている。
（下）ガマズミの花。
（左）雑木林の脇の散歩道。
（下）クヌギの若葉。
（左）オニグルミの雌花。
（下）雄花。
（左）ミゾシダの葉が展開していく。
（下）ケヤキに発生していたきのこ。
（左）谷戸の水辺に。オオジシバリ、ムラサキサギゴケ、レンゲソウなど。
（下）キツネアザミのつぼみ。
（左）カズノコグサ。
（下）池にオオガハスの若葉が浮いている。
（左）オタマジャクシ。アズマヒキガエルだろうか。
（下）ジョウカイボン。
（左）とうの立ったオランダガラシにベニシジミ。
（下中）タンポポの綿毛から脱出したビロウドコガネ。
（下右）アカハネムシ。
（左）ハルジオンにコアオハナムグリ。
（下中）タイワンキシタアツバ。
（下右）センブリの仲間。
（左）アブラムシに群がるムネアカオオアリ。
（下）シラカシにいたのは蟻ではなくて、蜘蛛のアリグモ♀。
（左）青空が出ないので今一つの陽気だが、谷戸も初夏の装い。
（下）ヤマツツジ。
（左）ツクバネウツギ。
（下）マムシグサ。
（左）小さなギンラン。
（下中）ムラサキサギゴケ。 （下右）カキドオシ。
（左）葉を展開しているベニシダ。
（下中）タチイヌノフグリ。 （下右）ウシハコベ。
（左）クロボシツツハムシ。黒い斑紋がつながっているタイプ。 （右）ウリハムシ。
（左）クロハネシロヒゲナガ♂。 （右）ヒメウラナミジャノメ。
（下）マメドクガの幼虫。
（左）キバラヘリカメムシ。 （右）ツチカメムシかその仲間。
少し足を延ばし、川崎市麻生区の黒川まで散歩。といってもすぐお隣だが。
（左）アカメガシワの若葉。芽吹きは赤色をしている。
（下）植栽のレンゲツツジ。
（左）カマツカの花。
（下）マルバウツギのつぼみ。
（左）ニセアカシア（ハリエンジュ）の若葉。
（下）ヤマナラシの雌花序。種を散布し始めている。
（左）ナツグミに花がいっぱい。
（下）アマドコロ。
（左）（下）ウマノアシガタの花は良く光を反射する。
（左）ウメガサソウ。つぼみと去年の実。
（下中）イタチタケ。傘の縁に被膜が付着していないが。
（下右）クロヒカゲ。
（下）ジャコウアゲハ♀。
（左）道路の水を飲むアオスジアゲハ。
