雑木林では木々の芽吹きがどんどん進んでいく。
（左）（下）コナラの芽吹き。
（左）ツクバネウツギの芽吹き。
（下）ガマズミの芽吹き。
（左）ヤマザクラも咲き始めている。
（下）コクサギの芽吹きと雌花。
（左）びっしりと付いたヒサカキの雄花。
（下）ミツバツツジの花。
（左）植えられているオオバベニガシワの若葉。
（下）つぶつぶのつぼみが面白い。
（左）クサソテツの芽出し（コゴミ）。
（下）ショカツサイ（ハナダイコン）。
（左）カタクリが咲いている。
（下）ありふれているが、とてもきれいなタチツボスミレ。
（左）ミヤマセセリ。
（下左）ニオイタチツボスミレ。（下右）コスミレ。
（左）植栽されているアカボシシャクナゲ。
（下）ミツバツツジ。
（左）菜の花と桜。桜はヤブザクラのようでもうかなり散っている。
（下）ヤマザクラはこれから。
（左）キブシの芽吹き。
（下）ミズキの芽吹き。
（左）シバヤナギの雄花。
（下）クサノオウ。
（左）田んぼ一面にタネツケバナの群落。
（下）ヒメオドリコソウ。
（左）ノジスミレは道に咲いていて、踏みつけそうになる。
（下）早春だけに見られる、いたずらっ子のようなコツバメ。
少し遠出して、あきる野市武蔵五日市の裏山散歩に来ました。
（左）小峰公園から桜尾根を歩く。ヤマザクラはまだ少し早い。
（下）ミミガタテンナンショウ。
（左）ニリンソウもこれから。
（下）杉林の下、ミヤマカタバミがそこここで咲いている。
（左）ナガバノスミレサイシン。
（下）白花もある。
（左）ユリワサビも多い。
（下）ルリシジミが来ていた。
（左）小さいけれど神秘的な金剛の滝。
（下）滝壺の周りに、おしべの可愛いハナネコノメ。
（左）アオイスミレ。
（下左）ヨゴレネコノメ。（下右）ヤマネコノメソウの花の後。
（左）滝の岩壁にヌリトラノオ。
（下）アブラチャンが咲いていた。
（左）桜の咲く秋川沿いに五日市駅まで戻る。
（下）うす黄色い水仙が多い。
（左）今日もいつものフィールドを離れ、川崎市の生田緑地に。
（下）山桜を背景にオオシマザクラ。
（左）ニワトコの花。
（下）メタセコイアの芽吹き。
（左）アカシデの雄花。
（下）イヌシデの雄花。
（左）ヒゴスミレが咲いていた。
（下）後ろ向きだがオカスミレ。手前はタチツボスミレ。
（左）ヒメスミレ。
（下）アリアケスミレ。
（左）雑木林は木々の芽吹きで煙ったように緑色に変わっていく。
（下）アカシデ。
（左）ニオイタチツボスミレ。
（下）マルバスミレ。
（左）タチツボスミレ。
（下）ヤマルリソウ。
（左）（下）山桜が見頃をむかえている。
山桜は曇り空の下でもなかなかきれいに見える。
（左）（下）ため池の畔の山桜。
（左）桜から少し離れて、モグラの仲間のヒミズが死んでいた。
「日見ず」という名のように、日の光を見ると死ぬと言われているが。
昨日の嵐のような雨で、山桜の花もかなり散ってしまった。
（左）花びらの落ちている分かれ道。
（下）池に落ちた桜の花びら。
（左）ケヤキの若葉。
（下）カマツカ。
（左）モミジイチゴの花。
（下）ミツバアケビの大きな雌花と小さな雄花。
（左）ニリンソウが咲き始めている。
（下）セントウソウ。
（左）コケの仲間。
羊歯の若葉もなかなか魅力的。（下）ゼンマイ。
（左）オシダ。
（下）イノデ。
（左）レンゲの花。
（下）フデリンドウが咲いているのを見つけた。
（下左）ミツバツチグリ。 （下中）ヘビイチゴ。
（下右）ムラサキサギゴケ。
（左）イタドリハムシ。
（下）山桜にいた仲良しのアブ。アシブトハナアブのようだ。
（左）クビキリギスは成虫で越冬する。
（下）ウラモンアカエダシャク。
（左）雨の中を散歩に。道路の水たまり。
（下）しだれ桜。
（左）（下）カツラの若葉。
（左）ショカツサイ。
（下）リョウメンシダの芽出し。
（左）ニョイスミレでいいのだろうか。少し違うような印象だが。
（下）マルバスミレ。
（左）（下）野に逃げ出したウィオラ・ソロリア。
４月１２日 石和温泉周辺
降り始めた雨がなかなか止まない。しかし雨の中の散歩にも、それなりの楽しさが有る。
（左）桜が散って白くなった畑。
（下）コナラの雄花序。
（左）芽吹きの赤いモミジ。
（下）スダジイの芽吹き。
（左）キブシの花。
（下）モミジイチゴと違い、上を向いて咲くニガイチゴ。
（左）小さなスズメノエンドウの花。
（下）カラスノエンドウの花。
（左）（下）林床でジュウニヒトエが咲き始めている。
（左）一株だけイカリソウが咲いているのを見つけた。
（下）水滴を見るのも雨の日ならではの楽しみの。
（左）光に溢れた春の道を散歩するのが、やはり楽しい。
（下）ハナカイドウの花。
（左）サルトリイバラの雄花序。
（下）水路のトンネル。
（左）タンポポが花盛り。
（下）キアゲハがいた。
（左）カラスノエンドウ。
（下）ヒメオドリコソウ。
（左）オカオグルマ。
（下）ムラサキケマン。
（左）ミゾソバの若葉だろうか。
（下）レンゲに埋もれたコオニタビラコ。
（左）あぜ道にマツバスゲ。
（下）スズメノテッポウ。
（左）金色のコナラの若葉と雄花序。
（下）民家の庭のヒメリンゴ。
（左）ニリンソウの谷間に。
（下）イチリンソウも咲いている。
（左）ウラシマソウ。
（下）ホソバシケシダ。
（左）雑木林ではチゴユリが咲き始めている。
（下）タマノカンアオイは密やかに。
（左）距だけが薄紫色のオトメスミレ。
ニョイスミレ（ツボスミレ）の花には（左）薄紫色と （下）白花があるようだ。
（左）センボンヤリの花。
（下中）ヒメジョウカイ。（下右）奇妙なマルクビツチハンミョウ。
（左）ヒメアカハネムシ。
（下）ニホンミツバチの巣が有った。
（左）ガビチョウはすっかりこの辺りに定着してしまった。
