（左）公園で、アジサイの芽吹き。
（下）マンサクの花。
（左）アシビが咲き始めている。
（下）花の赤い品種で、つぼみの赤が印象的。
3月に入ってもなかなか春らしい陽気にならない。去年と比較すると、かなり季節が遅れているのが解る。
（左）雑木林の分かれ道。 （下）シキミが咲き始めた。
（左）カントウタンポポの花。
（下）日向の崖で、赤っぽい色のホラシノブ。
（左）ハンノキの雄花序。
（下）久しぶりのカワセミ。
（左）散歩しているとしばしば分かれ道に行き当たる。
（下）トラノオシダ。
（左）雑木林の中も春らしく明るい。
（下）サンシュユが咲き始めた。
（左）白梅と （下）紅梅。
北風は寒いが、強い日差し。
（左）梅が満開になってきた。 （下）白梅の花。
（左）銀色に光るのコナラの幹。
（下）つややかなアオキの実。
（左）林床のテイカカズラ。
（左）赤い部分が印象的なサネカズラの葉。
（下）ホトケノザとオオイヌノフグリ。
（左）モンシロチョウ。今年初見。
（下）ジョウビタキ♀。
３月９日 須崎
３月１０日 田の浦、下田
３月１１日 宇佐美：巣雲山
町田でもだいぶ春が進んだようだ。（左）ホトケノザ。
（下）トサミズキの花。
（左）キブシのつぼみが膨らんできた。
散歩していると汗が出るような陽気となった。
（左）山に入る道の脇にある道祖神。 （下）谷戸に延びて行く道。
（左）道の脇のサンシュユ畑。
（下）春黄金花の名前の通り。
（左）雑木林の中へ。飛行機雲。
（下）ウグイスカグラが咲いている。
（左）雑木林ではベニシダをよく見る。
（下）園芸品が逃げ出したか、イヌカタヒバ。
（左）オオイヌノフグリ。
（下）成虫で越冬していたテングチョウ。
（左）ニホンカナヘビも冬眠から覚め、活動を開始。
（下）家に住み着いているニホンヤモリも冬眠していたようだ。
（左）谷戸から曲がって登っていく道。
（下）ツクシ。
この暖かさでいよいよ菫が咲き始めたようだ。 （左）ノジスミレ。
（下）赤色の強いオカスミレ。後ろはタチツボスミレ。
（左）タチツボスミレ。
（下）ケキツネノボタンも咲き始めた。
（左）ヘビイチゴの花も。
春が突然にやって来たようだ。ウグイスがさえずりの練習を始めている。
（左）いつの間にかハクモクレンが咲きそろった。 （下）コゲラ。
（左）サンシュユ。
（下）コクサギ。
（左）ウグイスカグラ。
（下）クロモジ。
（左）シキミの花。
（下左）ヤブコウジの実。
（下右）イヌシデの花（雄花序）が沢山地面に落ちている。
（左）クサボケの花。
（下）キランソウも咲き始めた。
（左）ナガバノスミレサイシン。
（下）タネツケバナ。
成虫で越冬していた
（左）キチョウ。 （下）ルリタテハ。
（左）オオイヌノフグリ。
（下）ジロボウエンゴサク。
（左）庭のユスラウメの花も咲き始めた。
（下）トサミズキより小さなヒュウガミズキの花。
この暖かさで、東京都心では、昨日桜の開花宣言がでたようだ。
ここ町田ではソメイヨシノの蕾はまだ固いが、小ぶりのヤブザクラが咲き始めている。 今までマメザクラだと思っていたのだが、この辺りで自生しているものはヤブザクラらしい。 また、近くの南大沢辺りでは、がくが星型をしているホシザクラという品種もあるようだ。
（左）雑木林にピンク色の花が咲いている。桃のようだ。
（下）ヤブザクラ。
（左）ゴンズイの芽吹き。
（下）アワブキの芽吹き。
（左）芽吹きの色が違って分かりやすい。左アカシデと右イヌシデ。
（下）スジグロシロチョウ。
沈む夕日も春らしくなってきた。
（左）大きなヤブザクラの脇を雑木林へ入っていく道。
（下）谷戸でも芽吹き始めている。
（左）(下）イロハモミジの若葉。
（左）(下）花桃。
（左）スイバ。 （下）クサボケ。
（左）ツクシと （下）スギナ。 ツクシはスギナの胞子体。
（左）水辺にノミノフスマの群落。
（下）ベニシジミがいた。
（左）オランダガラシ（クレソン）。
（下）ヤマルリソウ。
（左）朝の空。
（下）ケヤキの芽吹き。
（左）染井吉野が咲きそろってきた。
（下）コブシの花。
（左）ミツバツツジのつぼみ。
（下）初めは帽子をかぶっている。
（左）クロモジの花（雄しべが見えるので雄花）と若葉。
３月最後の日は、冬が戻ったような冷たい雨が降っている。
（左）水たまりの桜。 （下）満開に近い桜も雨にぬれている。
（左）イロハモミジの花。
（下）カツラの若葉は丸っこいハート形。幹から直接生えている。
（左）シュンランの花。
（下）ツチグリ。星形の外皮が湿気で反り返っている。
（左）オクマワラビの芽吹き。（下）オクマワラビ。
