明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
（左）木々の間から初日の出。
（下）アオゲラ。
（左）学校の垣根のピラカンサ。
（下）夕方の空。
（左）穏やかに晴れた雑木林。
（下）コナラはまだ葉を残している。
（左）アラカシの葉と太陽。
（下）藪から顔を出したシジュウカラ。
（左）窓枠に付いていたアオスジアゲハの蛹。
道路沿いに植えられた桜が咲いていた。ジュウガツザクラらしい。
夕方の散歩は、夕方ならではのしみじみとした楽しさが有る。
（左）雑木林に落ちる夕日。
（下）飛行機雲は冬の風物詩。
（左）テイカカズラの種子が落ちていた。
（下）ヤマフジの落ちたさやに種子が１つだけ残っている。
（左）色のあせてきたヤブミョウガの実。
（下）黒くなっているヤブランの実。
（左）コウヤボウキの綿毛が薄赤く色づいている。
（下）ガマズミの実。
（左）イボタノキの実。ネズミモチの実に似ている。
（下）クズの実。
（左）硬質菌のチャカイガラタケ。
（下）コナラのドングリがこんな所に。
（左）穏やかな薄日が射し暖かい。雑木林から谷戸へと歩いて行く。
（下）ノダケの花殻。
（左）オオバギボウシの枯葉。
（下）ツルウメモドキの実が落ちていた。黄色い外皮と赤い実。
（左）コウヤボウキの綿毛。
（下）キッコウハグマの綿毛。花を見てみたいものだが。
（左）暖かいと言っても、さすがに谷間では氷も見られる。
（下）陽だまりではオオイヌノフグリが咲いている。
（左）かなり寒くなってきたが、ため池は全く凍っていない。
何年か前までは、完全に凍結したものだが。
（下）雑木林の中で目立っているハリギリの花殻。
（左）ゴンズイの赤い実もまだ残っている。
（下）林床のヤブコウジ。葉裏の赤い色が透けて美しい。
（左）オケラの花殻。
（下）カシワバハグマの花殻。
（左）キッコウハグマの花殻。
（下）ピンク色に染まったコウヤボウキの綿毛が花のようだ。
（左）ウグイスカグラがひっそりと咲いている。
（下）大分綿毛の散ったススキとセイタカアワダチソウ。
（左）ツリカマス（ウスタビガの繭）を見つけた。
（下）枯葉の中で咲いているシナマンサクの花。
（左）遠くから見た時はヒイロタケかと思ったが．．．
（下）枯れたコナラの枝の芯部から朱色に染めて、表皮を破って出ている。何だか分からない菌類。
少し木を眺めてみる。（左）クヌギ。
（下）コナラ。
（左）キリ。
（下）実の殻。
（左）ヤマグワ。
（下）クワゴの繭がぶら下がっている。枯葉が取れてしまって寒そう。
（左）日陰の水田では氷が見られる。
（下）ヨシにススキだろうか。
（左）陽だまりにキタテハがいた。
（左）谷戸の奥まった場所に生えているエノキの巨木。
（下）ヤドリギをいっぱい付けたケヤキの巨木。
（左）ヤママユの繭を見つけた。今の時期は空のはず。
（下）メジロ。
（左）ノイバラの実。
（下）サルトリイバラの実。
朝から雪になり、昼前には少し積った。
雪に覆われていつもの風景も新鮮に見える。
（左）雪の積る柿の木。
（下）キジバト。
雪の翌日の朝。
今朝も冷え込み、ため池には氷が張っていた。
林の中でノスリに出会う。
道端に鳥の羽根が散乱していた。尾羽を見るとキジバトのようだ。ノスリにでも襲われたのか。
（左）差し込む朝日と窓に写る木の影。
（下）穏やかな日差しで、春を先取りしたような温かい一日。谷戸の田んぼ。
梅のつぼみも膨らんできた。（左）白梅。 （下）紅梅。
（左）キヅタの花序。
（下）このように花が開こうとしている所を見るとつぼみのようだが、今頃咲くのだろうか？ 左下の帽子をかぶった小さいものは、実だと思う。
（左）アオキの実が赤くなってきた。
（下）足元のヤブコウジの実。
（左）からみ合ったクズに実が付いている。
（下）ヘクソカズラの実。
（左）ヒメムカシヨモギの花殻。
（下）ツルボの花殻。
（左）力強い光はもう春のようだ。
（下）雑木林の上の空は青く、白い積雲がいくつも。
（左）桜（ソメイヨシノ）の木の枝。花が咲くのはもう少し先だが。
（下）ヤクシソウの綿毛。
