2009年12月の季節便り
- 12月1日 小野路・図師
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(左)モミジが植えてある雑木林の道。
(下)燃えるような紅葉。
(左)落ち葉。
(下)イタヤカエデ。
(左)アオハダ。
(下)色の抜けたコクサギの葉。
(左)コナラの樹冠。
(下)リョウブ。
(左)きれいに黄葉したコアジサイ。
(下)クロモジ。
(左)カシワバハグマの綿毛。
(下)オオバギボウシ。
(左)林床でサイハイランの葉。
(下)ナガバノスミレサイシンと小さい葉はテイカカズラ。
(左)ヤマトシジミ。
(下)オオアオイトトンボ。
(左)アラゲキクラゲ。
(下中)エゴノキタケ。
(下右)その裏側。
(左)白山谷戸に。
(下)雑木の山は紅葉の盛り。
(左)黄葉したエノキ。
(下)ネムノキ。
(左)ノイバラの実。
(下)シロダモの実。
(左)サネカズラ。
(下)実が生っている。
(左)もうスイセンが咲き始めている。
- 12月6日 小野路
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(左)雨の後で冷え込んだようで朝霧が発生。
(下)モミジの落ち葉。草はスゲの仲間のようだが。
(左)カンツバキ。
- 12月7日 小野路・多摩市
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(左)植栽のオオバヤシャブシの実。
(下)ハナミズキの実と来年の為の蕾。
(左)紅葉したメタセコイア。
- 12月8日 小野路
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(左)公園にイチョウの落ち葉。
(下)コナラのドングリがたくさん。
(左)カラスウリの実。ガマズミに絡みついているようだ。
- 12月10日 小野路
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(左)トウネズミモチ。
(下)小さなヤブマオが生えていた。
- 12月12日 小野路
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今日は快晴で汗ばむほどの暖かさ。
(左)雑木林へ。
(下)丘の上からの眺め。
(左)コナラも大分葉を落としている。
(下)積もった落ち葉。
(左)イタヤカエデ。
(下)ツクバネウツギ。
(左)マサキの果実。
(下)サクラのヤニ。
(左)ハリギリの落ち葉。
(下)ミツバアケビの落ち葉。
(左)僅かな水が流れ出ている小町井戸。
(下)アラゲキクラゲの幼菌。
(左)畑の脇にはハキダメギクがいっぱい。
(下)ナズナ。今頃花と実を付けている。
(左)イヌタデなど。
(下)オオイヌノフグリも。秋なんだか春なんだか。
- 12月18日 小野路
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(左)冬型の天気となり、青空が広がった。
(下)今年初めてだろうか、カキドオシの葉に霜が下りている。
(左)実が残っているゴンズイ。
(下)ナンテン。
(左)マンリョウ。
(下)白い実も。
- 12月19日 小野路・図師
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冬晴れで冷え込む。冬の朝は薄い日の光。
(左)セイタカアワダチソウ。
(下)ナギナタコウジュ。
(左)コセンダングサとニラの花殻。
(下)ニラには種ができている。
(左)エノコログサ。
(下)ヘクソカズラの実。
(左)万松寺谷奥の谷戸に。
(下)凍った水田。
(左)ヨシの生えた水たまり。
(下)草むらに霜が下りている。
(左)霜柱。
(下)霜の下りたオオフサモ。
(左)トウバナの花殻。
(下)氷にコナラの落ち葉。
(左)カシワバハグマの綿毛。
(下)チャカイガラタケ。栗の木に生えていた。
(左)ノダケの紫色の花が未だ残っている。
(下)落ち葉の積もった斜面。
(左)小さなコナラの木。
(下)ゴンズイの葉も紫色。
(左)斜光線の棚田。
(下)五反田谷戸のため池。
(左)アキカラマツの葉に霜。
(下)ゼニゴケの仲間(苔類)。
(左)(下)ノハラアザミの綿毛。
(左)赤く色づいたコウヤボウキの綿毛。
(下)オニドコロの実。
(左)神明谷戸に。
(下)ムラサキシキブの実。
(左)崖にできた氷柱。右側に地衣類の仲間が見える。
(下)ヤマヤブソテツ。
(左)薄く氷の張ったため池。
(下)落ち葉。
(左)水泡も閉じ込められている。
(下)雑木林の上の青空。右側の木はハンノキ。
- 12月31日 小野路
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(左)冬晴れの朝。
(下)葉を落としたケヤキなど。
(左)谷戸沿いの散歩道。
(下)蕾を付けたハクモクレン。
(左)クマシデの実穂。
(下)マユミの実。
(左)イボタノキの実。
(下)皮だけになったカラスウリの実。
(左)枯れた草たち。ヒメムカシヨモギにコセンダングサ、ヌカキビあたりか。
(下)何だろう? -> オトコエシのようです。葉っぱさんありがとうございました。
(左)ヤブランの実。
(下)ムラサキシジミを何頭も見かけた。
1年前は...
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