（左）初夏の強い光の落ちる雑木林の道。
ニガナが咲き、昨日の強風で落ちた小枝や葉が散乱している。
（下）水を張られた谷戸の田圃。
（左）ため池。
（下）林床でユキノシタが咲き始めている。
（左）（下）ハナミョウガも花茎を立てている。まだ蕾の状態。
（左）ナルコユリの蕾も膨らんでいる。
（下）ハンショウヅルの花を見つけた。
（左）ナツハゼ。
（下）ヤマツツジ。
（左）マルバヤナギの大きな木。
（下）樹液にゴマダラチョウ：右とアカボシゴマダラ：左。
（左）ゼフィルスの一番手にアカシジミが登場。
（下）ヤマサナエ。
（左）（下）イタチハギが咲いていた。マメ科。
（左）ハナズオウもマメ科。莢ができている。
今朝は今年初めてホトトギスが鳴いていた。
（左）強い風にざわめく木々。
（下）奈良ばい谷戸の道。
（左）（下）ハコネウツギ。
（左）スイカズラ。
（下）卯の花（ウツギ）。
（左）谷戸の田圃。
（下）道端にスイセンノウの花。
（左）ミヤコグサの群落。
（下）アカシジミをよく見かける。
（左）イチモンジチョウ。
（下）タケカレハの繭。
（左）ダイミョウセセリ。
（下中）ニホンカワトンボ♂。 （下右）エグリトラカミキリ。
（左）ベニボタル。
（下中）コガネムシの仲間。 （下右）ジョウカイボン。
（左）（下）サイハイランが咲いていた。
（左）（下）先日蕾だったハナミョウガも開き始めている。
（左）大きなホオノキの花。
（下）谷戸の田圃。
（左）コミスジ。
（下）ヤブキリの幼虫。
（左）クロヒカゲ。
（下中）フキバッタの幼虫。 （下右）アブの仲間。
（左）クワハムシ。
（下中）イチモンジカメノコハムシ。 （下右）カメノコテントウ。
（左）久しぶりに小雨の降る中を散歩。
（下）孟宗竹の林。
（左）モミジイチゴの実。
（下）ソメイヨシノの実。
（左）シロコブゾウムシ。
（下）モンシロチョウ。
（左）緑の葉を広げたホオノキ。
（下）久しぶりの茸。ヒメスギタケだろうか。
（左）モミジの仲間の翼果。
（下）ヤブムラサキ。
（左）クサヨシの咲いたため池。
（下）ドクダミ。
（左）ゼンマイの上に小さな神様のようなニホンアマガエル。
（下）道端にキキョウソウ。
（左）イボタノキの花にウラゴマダラシジミ。今年のゼフィルス二番手。
（下）イチモンジチョウ。
（左）ウツギの花にクロウリハムシ。
（下）オジロアシナガゾウムシ。
（左）クロナガタマムシ。
（下中）オバボタル。 （下右）ヒメカメノコテントウ。
（左）ハサミツノカメムシ♀。
（下中）ナワシロイチゴにキスジホソマダラ♀。
（下右）エダシャクの仲間ではなく、ナミシャク亜科のツマキシロナミシャクのようだ。
（左）雨の中、スイカズラの花。
（下）マメ科植物などに寄生する、帰化植物のヤセウツボ。
（左）ミズキの実がふくらみ始めている。
（下）エサキモンキツノカメムシ。
