2008年5月の季節便り
- 5月15日 多摩市 ...とそれ以前
- 5月19日 小野路・図師
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(左)道端にブタナの花。しかしブタナという名前は可哀そう。
(下)畑の隅に植えられたオダマキ。
(左)キツネアザミの群落。
(下)フタリシズカの花。
(左)瑞々しいノアザミの花。
(下)可愛らしいミヤコグサの花。
(左)ニガナとハルジオン。
(下)ウグイスカグラの実。
(左)エンコウカエデの実。
(下)モミジイチゴの実が熟してきたのも楽しみ。
(左)マルバウツギの花。
(下)スイカズラも咲き始めている。
(左)ヤマツツジの花。
(下)地面に散ったエゴノキの花。
(左)蕨の芽出し。
(下)赤いベニシダの胞子嚢。
(左)ヒメウラナミジャノメ。
(下)ヒカゲチョウ。
(左)オオキイロノミハムシ。
(下中)クロハナカミキリ。(下右)アトジロサビカミキリ。
(左)鈍く光るクヌギカメムシの仲間。
(下)出たな!人面蜘蛛。ハナグモ♂。
- 5月20日 小野路・図師
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(左)台風が近づいたらしく、強風と雨のなかを散歩に出かける。
(下)そのうちに雨は止んだ。水たまり。
(左)エゴノキの花が散っている。
(下)オカタツナミソウの群落があった。
(左)ハートの文様が目に入らぬか。エサキモンキツノカメムシ。
- 5月21日 小野路・図師
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久しぶりの晴天で、光と影が楽しい。(左)終わったミズキの花。
(下)サルトリイバラの実。
(左)ヤマグワの実も熟し始めている。
(下)ホタルカズラの花。
(左)スイバの雄花。スイバは雌雄異株。
(下)カラスビシャク。
(左)コヒルガオの群落。
(下)セリバヒエンソウ。
(左)ニワゼキショウ。筒の部分の黄色が素敵。
(下)たまに白花も。
(左)ノビルの蕾。
(下)オオイタチシダだろうか。
(左)アオジョウカイ。
(下)セボシジョウカイ。
(左)アカサシガメ。
(下中)ムネクリイロボタル。(下右)ヒメアシナガコガネ。
(左)マドガ。(下中)ヒメキマダラセセリ。
(下右)不思議の国のアリスアブ。ではなくて蟻の巣アブという意味。
- 5月22日 小野路・図師
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(左)まだまだ惜しみなく咲いているエゴノキ。
(下)ハコネウツギ。
(左)マユミは盛りを過ぎている。
(下)擁壁のツルマンネングサ。
(左)ニョイスミレの葉の影。
(下)ウメガサソウ。
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5月25日〜5月26日 南伊豆の旅
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5月25日 下田周辺
5月26日 下田周辺
- 5月27日 小野路・図師
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(左)林の中でサイハイランが咲いている。
(下)タツナミソウはそろそろお終い。
(左)カモガヤも花粉症を引き起こすらしい。
(下)テイカカズラの花。
(左)鈴蘭に似た柿の花。
(下)コウヤワラビにとまったヒメギスの幼虫。
(左)クロボシツツハムシ。
(下中)ゴマダラオトシブミ。
(下右)スジグロボタル。
(左)ヤハズハエトリ♂。
(下中)ゴイシシジミ。
(下右)ヤマサナエ。
- 5月28日 小野路・図師
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(左)コゴメウツギの小さな花。
(下)スイカズラ。
(左)ノニガナ。
(下)ナワシロイチゴ。閉じた花弁の間から沢山のめしべの柱頭がのぞいている。
(左)オオバコの花。
(下中)チャバネアオカメムシ。
(下右)キバラヘリカメムシ。
(左)キイロクビナガハムシ。
(下中)バラルリツツハムシ。
(下右)オジロアシナガゾウムシ。
(左)ヒゲナガハナノミ♂。
(下中)コイチャコガネ。
(下右)シロテンハナムグリ。
- 5月31日 多摩市
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よく雨が降る。(左)ヒイロベニヒダタケ。
(下)カレエダタケだろうか。
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