今日も良い天気。ジョウビタキ（オス)。
クワゴの繭。枯葉が取れてむき出しになってしまっている。
白梅も咲き始めている。
椿の花が目に付く。色々な品種が有るようだ。
地面に落ちたところもなかなか風情が有る。
この花は色が変わって面白い色になっている。
菜の花がもう咲いている。アブラナ科の野菜の花だが、何だろう。
オオイヌノフグリの花。赤い葉はヨモギのようだ。
-> 赤い葉はムラサキケマンのようです。失礼しました。かぜくささん、ご指摘ありがとうございました。
特定外来生物のオオフサモ。大きな水滴が出来やすい。
水滴に陽が当って光っている。カメラのピントをずらすと虹色の玉に見える。
エノキタケ。
裏側。
拾ってきたムクロジの実。
半透明の硬い果皮の中に追羽根の玉が入っていて、振るとからから鳴る。不思議。
今年はフキノトウが沢山出ている。
少し開きかけ。
夕空。
今日は少し冷え込み、ため池に薄い氷が張っていた。
霜。日が当たるとすぐに溶ける。
高い位置の枯れ枝にヒイロタケが出ていた。
胞子体を伸ばしているコケ。
雑木林の林床では、常緑の羊歯の仲間が目立っている。
フユノハナワラビ。
雑木林の入り口あたりの風景。
雑木林の中のサネカズラ。
これもサネカズラだと思うがかなり印象が違う。
枝垂れた椿。
そこここで白梅が咲いている。
やはり一重の白梅が好きかな。
オオイヌノフグリを見るとつい写真に撮りたくなる。
オスのモズが囀っていたが、驚かしてしまったようだ。
ナズナとホトケノザがもう花盛り。
シナマンサクの花。枯葉が残っている。
羽毛服が暖かそうなホオジロ。
トロロアオイの実の殻。
今日の気圧配置は強い冬型になったようで、驚くほどきれいな青空が見られた。
朝の空。
里山を離れ、車の中から見た夕方の風景。
馬酔木の蕾が膨らんでいる。花の赤い品種のようだ。
イラガの繭。
裸の斜面一面にホトケノザが咲いている。
カントウタンポポに見えるが、今頃咲いているのは雑種かもしれない。
遅咲きの実梅の白い花も咲き始めた。
杉の赤い樹液。
越冬しているウラギンシジミ。
鋭い目付きのカケス。
昨日の雨が上がり、今朝は朝もやの夜明け。
朝の日の光がはっきり見える。
見晴らしの良い丘に登ると、強い北西風が吹いている。
真っ青な空の色が水田に映っている。
ウグイスカグラの花。
池の辺のユキヤナギが膨らんでいる。
-> ネコヤナギですよね。K．さん、ご指摘ありがとうございます。
ヒイロタケ。
ニクウスバタケ。
クジラタケ。
その裏側。
シキミの花。
梅の蜜を吸いに甘党のメジロが集まっている。
おなじみの丘の上の牧場付近。
上空をゆっくりと鷹が旋回している。大きさが解らないが、オオタカだろうか？
おなじみの梅の花。
ブロッコリーの花。
民家の紅梅。
雑木林の中でつつましく春を告げているウグイスカグラの花。
畑のネギの色が春らしい。
道端でキランソウがもう咲いている。
クロコブタケ。
タマキクラゲ。
藪の一隅。久しぶりに氷雨が降っている。
雨の中で赤色の濃い紅梅が印象的。
サンシュユの蕾が膨らんでいる。
陽の当たる山里の道を散歩するのは楽しい。
尾根の上の一軒家。
椿の品種、太郎冠者。
ジョウビタキ♂が見え隠れする。
道端のトラノオシダ。
ヒメオドリコソウ。
ここしばらく寒い日が続いたが、春はゆっくりと進んで行くようだ。
サンシュユの花。見頃はもう少し先かな。
また、ウグイスカグラの花。
ネコヤナギもそろそろ開花しそうだ。
雑木林の下生えのヒメカンスゲが咲いている。
雄小穂の下に雌小穂が有るのが解る。
倒木にチャカイガラタケ。
下側にはひだになった傘の裏側が見える。背着生しているのか。
谷戸ではコサギが餌を探している。
春らしい陽気となった。
梅の花は花期が長く、早春の間ずっと楽しませてくれる。
雑木林ではヤマツツジの芽吹きが進んでいる。
水田が春の陽射しを浴びている。水田の中はまだ泥しか見られない。
しかし畦では春が一足早くやって来たようだ。
ムラサキサギゴケ。
タネツケバナ。
（下左)タネツケバナ、（下右）コハコベ。
水田の脇の腐葉土に1センチ半位の小さな茸が発生。
色が違うような気もするが、チャムクエタケモドキに似ている。
裏側。
強い北風が吹いているが、春の光は暖かい。
満開のマンサク。
畑の脇に植えられた昔ながらの一重のキンセンカが、陽射しをいっぱいに浴びて咲いている。
春になって羽化したルリシジミだろうが、 もう羽根が痛んでいる。
夕方の空。
