2016年5月 赤城山の旅
- 5月8日 前橋市、館林市:つつじが岡公園付近
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(左)ヒルザキツキミソウ(アカバナ科)。
(下)ウラジロノキ(バラ科)。
(左)つつじが岡公園に隣接する城沼。
(下)カルガモ(カモ科)。
(左)カイツブリ(カイツブリ科)。
(下)バン(クイナ科)。
(左)コブハクチョウ(カモ科)。
(下)浮島が見られる。
(左)キショウブ(アヤメ科)。
(下)サクランボ=ミザクラ(バラ科)。
(左)(下)オオムラサキツツジ(ツツジ科)の植え込み。
(左)オオムラサキツツジ(ツツジ科)
(下)カナメモチ(バラ科)。
- 5月7日 赤城山:モロコシ山〜矢筈山
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赤城山群のなかで、鈴ヶ岳の西側にあるピークの1つモロコシ山に
赤城キャンプ場付近から登る。
(左)(下)トウゴクミツバツツジ(ツツジ科)が咲いている。
(左)(下)ドウダンツツジ(ツツジ科)。
(左)マムシグサ(サトイモ科)。
(下)イカリソウ(メギ科)。
(左)シロバナエンレイソウ(ユリ科)。
(下)ホソバノアマナ(ユリ科)。
(左)ツクバキンモンソウ(シソ科)。
(下)オオヤマカタバミ(カタバミ科)のように見えるが?
(左)(下)ルイヨウボタン(メギ科)。
(左)(下)ハルトラノオ(タデ科)。
(左)ユリワサビ(アブラナ科)。
(下)ヒトリシズカ(センリョウ科)。
(左)(下)トウゴクサバノオ(キンポウゲ科)。
(左)アズマイチゲ(キンポウゲ科)。
(下)ヒゲネワチガイソウ(ナデシコ科)。
(左)(下)フデリンドウ(リンドウ科)。
(左)タチツボスミレ(スミレ科)。
(下)ニオイタチツボスミレ(スミレ科)。
(左)サクラスミレ(スミレ科)。
(下)アケボノスミレ(スミレ科)。
(左)ヒゴスミレ(スミレ科)。
(下)ヒナスミレ(スミレ科)。
(左)アカネスミレ(スミレ科)。
(下)ミツバツチグリ(バラ科)。
(左)(下)サナギイチゴ(バラ科)。
(左)カラマツ(マツ科)林。
(下)カラマツ(マツ科)の若葉。
(左)クマシデ(カバノキ科)の若葉。
(下)ヤマウルシ(ウルシ科)の若木。
(左)モロコシ山。
(下)木々の間から鈴ヶ岳が見える。
(左)モロコシ山山頂。標高1183m。
(下)カジカエデ(カエデ科)の若木。
(左)西隣の矢筈山山頂。標高1178m。
(下)ウスバサイシン(ウマノスズクサ科)。
(左)(下)ウスバサイシン(ウマノスズクサ科)の花。
(左)ヒメギフチョウ(アゲハチョウ科)が産卵をしている。
(下)産みつけられた卵。
(左)セモンジンガサハムシ(ハムシ科)。
(下)ベニヒラタムシ(ヒラタムシ科)。
(左)クスサン(ヤママユガ科)の空繭。
旅の季節便り