2016年3月 南伊豆の旅
- 3月21日 須崎など
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(左)オオシマザクラ(バラ科)が咲き始めている。
(下)ヤブツバキ(ツバキ科)。
(左)トウダイグサ(トウダイグサ科)。
(下)ナツトウダイ(トウダイグサ科)。
(左)ニオイタチツボスミレ(スミレ科)。
(下)ヒメハギ(ヒメハギ科)。
(左)ムラサキケマン(ケシ科)。
(下)ウラジロ(ウラジロ科)の芽立ち。
(左)南伊豆町日野の菜の花畑。
(下)セイヨウアブラナ(アブラナ科)。
- 3月20日 松崎町など
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(左)松崎町の田んぼをつかった花畑。
(下)姫金魚草=リナリア(ゴマノハグサ科)。
(左)瑠璃唐草=ネモフィラ(ムラサキ科)。
(下)端白雛菊=カリフォルニアデージー(キク科)。
(左)植えている訳ではないレンゲソウ(マメ科)。
(下)ナズナ(アブラナ科)。
(左)松崎の町で、スミレ(スミレ科)。
(下)メジロ(メジロ科)。
(左)西伊豆町宇久須の黄金崎。
黄金色の岩肌は、安山岩が変質したものでプロピライトと呼ばれる。
- 3月19日 南伊豆町
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(左)南伊豆町の青野大師ダム。
(下)青野川水系の鈴野川の流れ。
(左)シキミ (シキミ科)。
(下)クスノキ(クスノキ科)の若葉。
(左)オオバヤシャブシ(カバノキ科)。
(下)雌花序、雄花序と去年の球果が見られる。
(左)ダムで堰きとめられた青野大師湖。
(下)ハチジョウキブシ(キブシ科)。
(左)(下)カナクギノキ(クスノキ科)がダム湖の周りで沢山咲いていた。
(左)アカタテハ(タテハチョウ科)。
旅の季節便り