2015年11月 富士を見る旅
- 11月29日 白糸の滝
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(左)今朝も良い天気で富士山がきれいに見える。
(下)白糸の滝。
(左)(下)富士山の伏流水だけあって、スケールが大きい。
(左)ヤマヤブソテツ(オシダ科)。
(下)マメヅタ(ウラボシ科)。
(左)すぐ近くに音止めの滝。
- 富士山本宮浅間大社
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(左)湧玉池。
(下)マガモ(カモ科)が沢山。
(左)マガモ(カモ科)♂。
(下)マガモ(カモ科)♀。
(左)(下)沈水しているがチドメグサ(セリ科)のようである。
(左)タマガヤツリ(カヤツリグサ科)。
(下)アブラガヤ(カヤツリグサ科)。
- 11月28日 長者ヶ岳〜天子ヶ岳
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(左)(下)休暇村富士から夜明けの富士山。
手前の湖は田貫湖。
天守山地の長者ヶ岳から天子ヶ岳までハイキング。
(左)長者ヶ岳。
(下)ウラジロ(ウラジロ科)。
(左)東に富士山。大沢崩が正面に。
(下)足元の田貫湖。
元々小さな沼地だった所に、堤防を造って人造湖としたものだそうである。
(左)西に南アルプス。
(下)南に駿河湾と伊豆半島。
(左)季節外れに咲いているアシタカツツジ(ツツジ科)。
富士山麓の愛鷹山や天子岳周辺だけに自生しているそうである。
(下)コウヤボウキ(キク科)。
(左)イイギリ(イイギリ科)の果実。液果というだけあってみずみずしい。
(下)キバガの仲間。
(左)天子ヶ岳山頂。
(下)ヨウラクツツジ(ツツジ科)。
(左)コアジサイ(ユキノシタ科)。
(下)花殻。
(左)東側にはいつも富士山。
(下)トネアザミ(キク科)。
(左)ムラサキシキブ(クマツヅラ科)。
(下)ヒサカキ(ツバキ科)。
(左)ボタンヅル(キンポウゲ科)の綿毛。
(下)ツノハシバミ(カバノキ科)の雄花。
(左)アオハダ(モチノキ科)の果実。
(下)ニガクリタケ(モエギタケ科)。
- 11月27日 身延山
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(左)身延山久遠寺の三門と身延山。
(下)ロープウェイで登った奥ノ院付近から富士山。
(左)右から流れる身延川が富士川に合流している。
(下)富士川の下流。
(左)南アルプスの笊ヶ岳と荒川三山。
(下)近くの富士見山。
(左)奥の院思親閣。
(下)イイギリ(イイギリ科)。
(左)奥の院参道の西コースを下山。雑木林の道。
(下)千本杉(スギ科)。
(左)紅葉しているのはイロハモミジ(カエデ科)だろうか。
(下)これはハウチワカエデ(カエデ科)かな。
(左)カマツカ(バラ科)。
(下)オオバノイノモトソウ(イノモトソウ科)。
(左)久遠寺の本堂と五重塔が見えて来た。
旅の季節便り