（左）タカサゴユリ（ユリ科）。
（下）ソテツの雌花（ソテツ科）。
（左）アイガモ（カモ科）♀のようだ。
（下）ウミネコ（カモメ科）。
（左）伊豆急下田駅で飼われているアカウミガメ（ウミガメ科）。
（左）植えられているシコンノボタン（ノボタン科）。
（下）ハマユウ（ヒガンバナ科）。
（左）キキョウ（キキョウ科）。
（下）キツネノカミソリ（ヒガンバナ科）。
（左）ノブドウ（ブドウ科）。
（下）ゴンズイ（ミツバウツギ科）の実。
（左）爪木崎海岸。
（下）ハマアザミ（キク科）。
（左）（下）ノカンゾウ（ユリ科）。
（左）ボタンボウ（セリ科）にヒメアカタテハ（タテハチョウ科）。
（下）アオドウガネ（コガネムシ）。
（左）ゴンズイ（ミツバウツギ科）。
（下）キツネノカミソリ（ヒガンバナ科）。
（左）海岸にハマナタマメ（マメ科）。
（下）ヒルガオ（ヒルガオ科）。
（左）ハマゴウ（クマツヅラ科）。
（下）ネコノシタ＝ハマグルマ（キク科）。
（左）花壇のルドベキア・タカオ（キク科）。
（下）ワレモコウ（バラ科）。
（左）オニヤンマ（オニヤンマ科）。
（下）アオスジアゲハ（アゲハチョウ科）。
（左）宇久須の不動尊川。三滝遊歩道は荒れて通行止めになっていた。
（下）オオシオカラトンボ（トンボ科）♂。
（左）（下）繁茂している大きな羊歯。名前不明。
（左）ヒトツバ（ウラボシ科）。
（左）浄蓮の滝。
（下）ハイコモチシダ＝ジョウレンシダ（シシガシラ科）が群生している。
（左）（下）ワサビ（アブラナ科）。
（左）河津七滝に。川の両岸には玄武岩が多く柱状節理が発達している。
（下）ヒメシャラ（ツバキ科）。
神津七滝は、通行禁止の大滝を除いて下流から、
（左）出合滝。（下）かに滝。
（左）初景滝。
（下）へび滝。
（左）えび滝。
（下）釜滝。 なお滝はダルと発音する。
（左）ハナミョウガ（ハナミョウガ）。種子は伊豆縮砂という生薬。
（下）ツユクサ科のようだが名前不明。
（左）ミヤマカワトンボ（カワトンボ科）。
（下）ウラギンシジミ（シジミチョウ科）♀。
