2015年5、6月 九州北部の旅
- 6月2日 九重山:法華院温泉〜大船山〜平治岳〜雨ヶ池越〜長者原
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(左)早朝の坊がつる。
(下)湿原にはサワオグルマ(キク科)、山際にはミヤマキリシマ(ツツジ科) 。
(左)マイヅルソウ(ユリ科)。 。
(下)ミズゴケの仲間(ミズゴケ科)。
(左)ニガナ(キク科)。
(下)坊がつるを流れる鳴子川(玖珠川の支流)。
(左)朝日が射してきた。
(下)大船山に向かう。
樹林帯を登って行く。
(左)(下)リョウブ(リョウブ科)。
(左)ニガイチゴ(バラ科)。
(下)オオカメノキ(スイカズラ科)。
(左)フモトスミレ(スミレ科)。
(下)シュレーゲルアオガエル(アオガエル科)の卵塊だろうか。
(左)大船山山頂までもう少し。
(下)坊がつるの向こうに三俣山。
(左)ヨウラクツツジ(ツツジ科)。
(下)ミズメ(カバノキ科)だろうか。
(左)北大船山。
(下)北東側に見える印象的な双耳峰は由布岳のようである。
(左)久住山を中心とした山々。
(下)火口湖の御池。
(左)(下)巨大な火口の跡である米窪の縁を下って北大船山に向かう。
(左)マエフタスジトゲシリアゲ(シリアゲムシ科)。
(下)ヒメバチ(ヒメバチ科)の仲間。
(左)北大船山から平治岳に向かう。
(下)イワカガミ(イワウメ科)。
(左)チゴユリ(ユリ科)。
(下)フモトスミレ(スミレ科)の葉。
(左)ヒメハギ(ヒメハギ科)。
(下)ミツバツチグリ(バラ科)。
(左)ヤブレガサ(キク科)。
(下)マムシグサ(サトイモ科)。
(左)平治岳への登り。
大戸越の辺りのミヤマキリシマはキシタエダシャクに食べられたのか
全滅に近い状態だったが、登るにつれきれいな花が見られるようになった。
(下)三俣山が見える。
(左)(下)ミヤマキリシマ(ツツジ科)。
(左)平治岳を往復し、坊がつるまで戻って来た。 正面が平治岳。
(下)ウマノアシガタ(キンポウゲ科)。
(左)(下)ハルリンドウ(リンドウ科)。
(左)雨ヶ池を越えて長者原に向かう。
(下)シロバナニガナ(キク科)。
(左)オオミズアオ(ヤママユガ科)。
(下)林の中で盛んに鳴いているハルゼミ(セミ科)の抜け殻。
(左)シロシタホタルガ(マダラガ科)の幼虫。
(下)センブリ(センブリ科)の仲間。
(左)ニシキウツギ(スイカズラ科)。
(下)イブキトラノオ(タデ科)。
(左)雨の中やっと長者原のタデ原湿原に到着。
- 6月1日 九重山:大曲〜諏蛾守越〜法華院温泉
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(左)九重山の登山口である長者原。3つに分かれた特異な形の三俣山が近い。
(下)車で少し先の大曲まで行き、河原を渡り諏蛾守(すがもり)越を目指す。
右側のピークは硫黄山。
(左)マイヅルソウ(ユリ科)。
(下)イワニガナ(キク科)。
(左)ツボスミレ(スミレ科)。
(下)コケモモ(ツツジ科)。
(左)ミヤマキリシマ(ツツジ科)。
(下)アセビ(ツツジ科)。
(左)ヤマキマダラヒカゲ(タテハチョウ科)。
(下)ヤナギハムシ(ハムシ科)。
(左)諏蛾守(すがもり)越が近い。
(下)三俣山。
(左)久住山。
(下)諏蛾守(すがもり)越を越えて北千里ガ浜に。
(左)広い湿原の広がる坊がつるが見えて来た。
(下)法華院温泉山荘で荷物を置き、夕飯まで坊がつるを散策。
(左)向こうの山は平治岳。
(下)黄色い花はサワオグルマ(キク科)。
(左)白口岳。
(下)大船山。日が暮れて来た。
- 5月31日 小森江駅〜矢筈山〜風師山〜門司港駅
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(左)福岡県北九州市の小森江駅から矢筈山を目指す。
(下)照葉樹林で被われた山の中に。
(左)シロダモ(クスノキ科)。
(下)その若い葉。
(左)ヤブニッケイ(クスノキ科)。
(下)ヤブコウジ(ヤブコウジ科)。
(左)これから行く風師山が見える。
(下)明治時代の堡塁跡が残る矢筈山。
(左)コバノタツナミ(シソ科)。
(下)コナスビ(サクラソウ科)。
(左)ノアザミ(キク科)。
(下)風師山への縦走路。
(左)イボタノキ(モクセイ科)。
(下)フユイチゴ(バラ科)。
(左)風師山(かざしやま)山頂。
(下)ノアザミ(キク科)。
(左)(下)関門海峡の眺め。
(左)(下)ハコネウツギ(スイカズラ科)。
(左)カラスアゲハ(アゲハチョウ科)が来ていた。
(下)オオホシカメムシ(オオホシカメムシ科)。
(左)ミズメ(カバノキ科)だろうか。
(下)ガマズミ(スイカズラ科)。
(左)ヒメアシナガコガネ(コガネムシ科)が沢山。
(下)アオハナムグリ(コガネムシ科)。
(左)関門橋が見える。
(下)ウマノアシガタ(キンポウゲ科)。
(左)トキワツユクサ(ツユクサ科)。
(下)マムシグサ(サトイモ科)。
(左)クサイチゴ(バラ科)。
(左)道端にパパイヤに似た植物が沢山生えていたが、なんだろうか?
(左)中原観音のもみじ谷を下りる。
(下)イロハモミジ(カエデ科)。
旅の季節便り