2014年11月 タイ バンコク近郊の旅
- 11月27日 チャトゥチャック公園など
-
(左)MRT(地下鉄)のパホンヨーテン駅からチャトゥチャック公園に。
蝶の写真を撮ろうと思ったのに、あいにくの雨模様。
(下)ヒルガオの仲間(ヒルガオ科)。
(左)ブーゲンビリア(オシロイバナ科)。
(下)名前不明(マメ科)。
(左)(下)スキハシコウ(コウノトリ科)。
(左)アマサギ(サギ科)冬羽。
(下)アカガシラサギ(サギ科)冬羽。
(左)おなじみのシキチョウ(ツグミ科)と、
(下)インドハッカ(ムクドリ科)。
(左)(下)コモンツパイ(ツパイ科)。
(左)(下)フィンレイソンリス(リス科)。
(左)(下)チャトゥチャック公園に隣接して広大な鉄道ロットファイ公園。
(左)ヤエヤマオオタニワタリ(チャセンシダ科)。
(下)ヘリコニア・プシッタコルム(バショウ科)の葉だろうか。
(左)(下)オオゴチョウ(マメ科)。
(左)三日月の形をした落ち葉。
(下)ヤナギの仲間だろうか。
(左)名前不明。
(下)アメリカハマグルマ(キク科)。
(左)(下)セキドウサクラソウ(キツネノマゴ科)。
(左)(下)ヤナギバルイラソウ(キツネノマゴ科)。
(左)ポラナ・ヴォルビリス(ヒルガオ科)。
(下)ヒメミツバチ(ミツバチ科)が沢山。
(左)プセウデランテムム・グラシリフロルム(キツネノマゴ科)。
(下)ムッサエンダ・フィリピカ(アカネ科)。
(左)ニレノハ・ツルネラ(ツルネラ科)。
(下)テイキンザクラ = ナンヨウサクラ(トウダイグサ科)。
(左)(下)イクソラ = サンタンカ(アカネ科)の仲間。
(左)(下)いつの間にか南側に隣接しているクイーンシリキット公園に。
(左)オオミフクラギ(キョウチクトウ科)。
(下)その実。繊維だけになった実が、漂着物として海岸に流れ着く事があるようだ。
(左)バナナ(バショウ科)の花と、
(下)実。
(左)オーキッドツリー = ムラサキソシンカ(マメ科)。
(下)ヘリコニア・プシッタコルム(バショウ科)。
(左)ヨザキスイレン(スイレン科)。
(下)アカバナスイレン(スイレン科)。
(左)池のアヒル(カモ科)。
(下)名前不明。
- 11月26日 マハチャイ周辺
-
マハチャイ線で河口の港町マハチャイまで。
(左)車窓から見たバナナ(バショウ科)。
(下)アカバナスイレン(スイレン科)。花や花茎を食用にするようである。
(左)マハチャイの公園。マニラヤシ(ヤシ科)など。
(下)名前不明。
(左)イクソラコッキネア(アカネ科)。
(下)イエローアラマンダ(キョウチクトウ科)。
(左)チョウショウバト(ハト科)。
- 11月25日 カンチャナブリー周辺
-
(左)映画で有名なカンチャナブリーのクウェー川鉄橋。
(下)クウェーヤイ川の流れ。
(左)スパイダーリリー(ヒガンバナ科)。
(下)泰緬鉄道沿いにクウェーノイ川の上流、アルヒル桟橋付近。
山がだいぶ近くに見える。
(左)カンナ(カンナ科)。
(下)ブーゲンビリア(オシロイバナ科)。
(左)イエローアラマンダ(キョウチクトウ科)。
(下)プルメリア(キョウチクトウ科)。
(左)アダムソーニミヤマベニモンアゲハアゲハ(アゲハチョウ科)。
(下)ヒメコモンアサギマダラ(タテハチョウ科)だろうか?
(左)泰緬鉄道の車窓から。
(下)キャッサバ(トウダイグサ科)の畑が広がる。
- 11月24日 アユタヤ、ベンチャシリ公園
-
バンコク近郊の古都アユタヤ。
(左)(下)崩れかけた仏塔が保存されている。
(左)(下)見たことのある木の実だが?
(左)ムラサキソシンカ(マメ科)。
(下)キバナキョウチクトウ(キョウチクトウ科)。
(左)ミッキーマウスプラント(オクナ科)。
(下)イクソラコッキネア(アカネ科)。
(左)ハネセンナ(マメ科)。
(下)マニラヤシ(ヤシ科)。
(左)名前不明。
(下)名前不明。
(左)名前不明。
(下)名前不明。
(左)ムモンキチョウ(シロチョウ科)。
(下)ベニモンシロチョウ(シロチョウ科)。
(左)クロテンシロチョウ(シロチョウ科)。
(下)ヒメキトンボ♂(トンボ科)。
(左)インドハッカ(ムクドリ科)。
(下)シキチョウ(ツグミ科)。
(左)(下)悠然と泳ぐミズオオトカゲ(オオトカゲ科)。
(左)バンコクのベンチャシリ公園。
(下)名前不明。
(左)フィンレイソンリス(リス科)。
(下)池にいたニシクイガメ(イシガメ科)。
旅の季節便り