2014年10月 ハワイ オアフ島の旅
- 10月24日 ダイヤモンドヘッド、カピオラニ公園
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(左)ダイヤモンドヘッドの火口壁。
(下)ココ・ヘッド(右)とココ・クレーター(左)。
(左)火口の内側から山頂を見る。
(下)ピンクテコマ = キダチベニノウゼン(ノウゼンカズラ科)。ハワイ桜とも呼ばれている。
(左)山頂から登って来た道を見る。山頂の直前は地下の階段を登る。
(下)火口壁と海。
(左)イリマ(アオイ科)。
(下)ヒメノアサガオ(ヒルガオ科)。
登山口の公園で。(左)パンダナス = アダン = タコノキ(タコノキ科)。
(下)太い気根が何本も出て蛸を思わせる。
(左)アメリカチシャノキ = コウ(ムラサキ科)。
(下)ククイ(トウダイグサ科)。
ダイヤモンドヘッド・ロードを下っていく。
(左)(下)ホウオウボク(マメ科)。
(左)オオゴチョウ = ヒメホウオウボク(マメ科)。
(下)名前不明。
(左)(下)カエンボク = アフリカン・チューリップ・ツリー(ノウゼンカズラ科)。
カピオラニ公園で。
(左)オオバゴムノキ = オーストラリアゴムノキ(クワ科)の板根。
(下)ベンガルボダイジュ(クワ科)。
(左)ガジュマル(クワ科)の気根。
(下)オオシロカラカサタケ(ハラタケ科)。
(左)ムナグロ = コレア(チドリ科)。
(下)ハワイマガモ(カモ科)。
- 10月23日 ワイキキ、ハレイワ
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(左)ワイキキのアラワイ運河。夜明け。
(下)ハワイマガモ(カモ科)。
(左)アメリカネムノキ = モンキーポッドツリー(マメ科)。
(下)オートグラフ・ツリー(オトギリソウ科)
(左)スパイダーリリー = ヒュメノカッリス(ヒガンバナ科)。
(下)オオシロソケイ(モクセイ科)。
(左)野生化している文鳥(カエデチョウ科)。
(左)ノースショアの入口ハレイワに。芝生のハレイワ・アリイ・ビーチパーク。
(下)クラウン・フラワー(ガガイモ科)。
(左)マダガスカルジャスミン(トウワタ科)。
(下)ルリマツリ = プルンバーゴ(イソマツ科)。
(左)デンドロビウム(ラン科)。
(下)ハレイワ・アリイ・ビーチパークで
ヒトと一緒に海水浴をしているアオウミガメ(ウミガメ科)。
(左)トカゲの仲間。
(下)ゴールドダストデイゲッコー(ヤモリ科)。
(左)小さなオナガカエデチョウ(カエデチョウ科)。
(下)キンノジコ(ホオジロ科)。
(左)インドハッカ = カバイロハッカ(ムクドリ科)。
(下)コウカンチョウ(ホオジロ科)。 この2種はどこでも見られる。
(左)半野生のセキショクヤケイ(キジ科)♂。
(下)イエスズメ(スズメ科)♂。 頭が灰色。
- 10月22日 カハラ、マカプーポイント、シーライフ・パーク、ラニカイ〜カイルア
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(左)カハラで見たクラウン・フラワー(ガガイモ科)。
(下)アメリカネムノキ = モンキーポッドツリー(マメ科)。
(左)名前不明。
(下)ハマスゲ(カヤツリグサ科)に似ている。
(左)ゲッキツ(ミカン科)。
(下)アマサギ(サギ科)冬羽。
(左)インドハッカ = カバイロハッカ(ムクドリ科)。
(下)ムナグロ = コレア(チドリ科)冬羽。
(左)マカプーポイントへの道から。左側に小さく見える岩がペレの椅子。
(下)ハワイアン・コットン(アオイ科)。
(左)イリマ(アオイ科)。ハワイの在来植物で王族のレイに使用されたそうだ。
(下)ランタナ(クマツヅラ科)。
(左)(下)ギンネム(マメ科)。
(左)(下)アカシアの仲間(マメ科)。
(左)(下)セキドウサクラソウ = フィリピン・ヴァイオレット(キツネノマゴ科)。
(左)オイ(クマツヅラ科)。
(下)ビーチ・ナウパカ(クサトベラ科)。悲恋の伝説を持つ花。
(左)マカプーポイントの山頂。トーチカが残っている。
(下)灯台。
(左)アロエの仲間(アロエ科)。
(下)花が咲いていた。
(左)オウサイカク(ガガイモ科)。
(下)こんな花。
(左)ウチワサボテン(サボテン科)。向こうに見えるのはラビット・アイランド。
(下)黄色い花。
(左)サンカクサボテン(サボテン科)。
これは蕾だがこの仲間の果実がドラゴンフルーツ = ピタヤ。
(下)名前不明。
(左)名前不明。
(下)クリスマスベリー = ブラジリアンペッパーツリー(ウルシ科)。
(左)西側にココ・クレーターが見える。
(下)トキワギョリュウ(モクマオウ科)。
(左)セイヨウミツバチ(ミツバチ科)。
(下)バッタの仲間(バッタ科)。
(左)シリアカヒヨドリ(ヒヨドリ科)。
(下)カノコバト(ハト科)。
(左)コオラウ山脈の末端が間近に迫るシーライフ・パーク。
(下)ハイアワユキセンダングサ(キク科)。
(左)ブーゲンビレア(オシロイバナ科)。
(下)ハマベブドウ(タデ科)。
(左)(下)インドハッカ = カバイロハッカ(ムクドリ科)。
(左)(下)コウカンチョウ(ホオジロ科)。
(左)ラニカイ・ビーチ。
(下)アメリカハマグルマ(キク科)。
(左)アメリカチシャノキ(ムラサキ科)。
(下)季節外れだがピンクテコマ = キダチベニノウゼン(ノウゼンカズラ科)のようだ。
(左)タビビトノキ(バショウ科)。
(下)ココヤシ(ヤシ科)。
(左)(下)マニラヤシ(ヤシ科)。
(左)フウリンブッソウゲ(アオイ科)。ハイビスカスの一種。
(下)サンカクサボテン(サボテン科)の花。
(左)オオバナカリッサ(キョウチクトウ科)。
(下)クロトン(トウダイグサ科)。
(左)レッドジンジャー(ショウガ科)。
(下)アナナス(パイナップル科)の仲間だろうか。
(左)ヒョウモンドクチョウ(タテハチョウ科)。
(下)トカゲの仲間。 ブラウンアノール(アノール科)。
- 10月21日 ワイキキ
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(左)ワイキキの街では街路樹や植栽が熱帯植物なので、見て歩くのが楽しい。
(下)ハイビスカス(アオイ科)。
(左)(下)ゴールデン・シャワ−(マメ科)。
(左)ゴクラクチョウカ(バショウ科)。
(下)黄花キョウチクトウ(キョウチクトウ科)。
(左)(下)プルメリア(キョウチクトウ科)。
(左)これもプルメリア(キョウチクトウ科)。
(下)オートグラフ・ツリー(オトギリソウ科)。
(左)チョウショウバト(ハト科)。
(下)カワラバト(ハト科)。
(左)コウカンチョウ(ホオジロ科)。
旅の季節便り