2014年9月 尾瀬と南会津の温泉
- 9月20日 木賊温泉、湯ノ花温泉
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(左)(下)木賊温泉付近のミゾソバ (タデ科)。
(左)モズ(モズ科)♂。
(下)車で尾根を越えて湯ノ花温泉に移動。
エゾビタキ(ヒタキ科)がいた。
(左)イヌタデ(タデ科)。
(下)キツリフネ(ツリフネソウ科)。
(左)ヤクシソウ(キク科)。
(下)ヒキオコシ(シソ科)。
(左)畑の隅にダリア(キク科)。
(下)ルドベキア(キク科)。
(左)ソバ(タデ科)畑。
(下)シオン(キク科)。
(左)ミドリヒョウモン(タテハチョウ科)♂。
(下)キアゲハ(アゲハチョウ科)の幼虫。
- 9月19日 尾瀬ヶ原〜尾瀬沼、木賊温泉
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(左)下田代で、オトギリソウ(オトギリソウ科)。
(下)花の終わったイワショウブ(ユリ科)。
(左)ブナ(ブナ科)の中を尾瀬沼に向かう。
(下)ツタウルシ(ウルシ科)。
(左)紅葉しているヤマウルシ(ウルシ科)。
(下)オオカメノキ(スイカズラ科)。
(左)オオシラビソ(マツ科)。
(下)ゴゼンタチバナ(ミズキ科)の実。
(左)タヌキノチャブクロ(ホコリタケ科)。
(下)スギヒラタケ(キシメジ科)。
(左)ハナガサタケ(モエギタケ科)。
(下)ベニテングタケ(テングタケ科)。
(左)ツリガネタケ(サルノコシカケ科)。
(下)尾瀬沼に到着。
(左)沼尻から見た燧ヶ岳。ナデッ窪といわれる急な沢を直登する登山道が通じている。
(下)ミツガシワ(ミツガシワ科)。
(左)タムラソウ(キク科)。
(下)アイズヒメアザミ(キク科)。
(左)エゾリンドウ(リンドウ科)。
(下)ミズギク(キク科)。
(左)燧ヶ岳。
(下)長蔵小屋。
(左)尾瀬沼の北東に広がる大江湿原。 大江川が流れている。
(下)小淵沢田代に分かれて行く道。
(左)(下)レンゲツツジ(ツツジ科)の紅葉。
(左)ヤマハハコ(キク科)にルリシジミ(シジミチョウ科)♀。
(下)紅葉の始まったナナカマド(バラ科)。
(左)(下)オオカメノキ(スイカズラ科)の実。
(左)シラタマノキの実(ツツジ科)はサロメチールの香り。
(下)沼山峠展望台から尾瀬沼。
木々が大きくなりあまり良く見えないが、ここで尾瀬とお別れ。
(左)南会津の木賊温泉。
草むらでカンタンがしきりに鳴いている。
(下)蕎麦畑。
(左)ツルフジバカマ(マメ科)。
(下)シタバガの仲間(ヤガ科)。
- 9月18日 尾瀬ヶ原
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(左)鳩待峠から山の鼻に向かう。
(下)小雨が降っている。
(左)ナラタケ(キシメジ科)。
(下)ヤグルマソウ(ユキノシタ科)は小葉が5枚の筈だが、これは6枚。
(左)(下)ヤマトリカブト(キンボウゲ科)。
(左)ハンゴンソウ(キク科)。
(下)ゴマナ(キク科)。尾瀬ヶ原に到着。
(左)(下)エゾリンドウ(リンドウ科)。
(左)トモエソウ(オトギリソウ科)の実。
(下)ズミ(バラ科)の実。
(左)ミヤマアキノキリンソウ(キク科)。遠くに燧ヶ岳。
(下)草紅葉が始まっている。
(左)池塘。
(下)ヒツジグサ(スイレン科)。
(左)ヒツジグサ(スイレン科)の花。
(下)イワショウブ(ユリ科)。
(左)アブラガヤ(カヤツリグサ科)とシラカンバ(カバノキ科)。遠くに至仏山。
(下)ヤマドリゼンマイ(ゼンマイ科)。
なお尾瀬ヶ原にヤマドリゼンマイが多いのは、昔は尾瀬沼の水は全て沼尻川を通り、
尾瀬ヶ原に流れ込んでいたのだが、終戦直後に片品川源流へ発電用に通水する
ようにしたので、乾燥が進んだ為だといわれている。
(左)ミズゴケ(ミズゴケ科)にツルコケモモ(ツツジ科)の実。
(下)オオマルバノホロシ(ナス科)の実。
(左)下ノ大堀川。向こうに見えるのが景鶴山。
(下)景鶴山山頂。
(左)至仏山。
(下)燧ヶ岳。竜宮小屋が見える。
(左)紅葉しているウワミズザクラ(バラ科)。
(下)池塘にマガモ(カモ科)が寝ていた。
(左)竜宮小屋のある沼尻川の拠水林で、オオウバユリ(ユリ科)の実。
(下)ゴジュウカラ(ゴジュウカラ科)。
(左)サラシナショウマ(キンポウゲ科)。
(下)オゼミズギク(キク科)。
(左)ウメバチソウ(ユキノシタ科)。
(下)エゾリンドウ(リンドウ科)。
旅の季節便り