2014月 東北の旅 蔵王

旅の季節便り

8月3日 蔵王高原坊平
キャンプ場
(左)キャンプ場の朝。
(下)ヤマユリ(ユリ科)。
ヤマユリ
中丸山
(左)昨日登って来た中丸山。
(下)エルタテハ(タテハチョウ科)。
エルタテハ
ツルタケ
(左)ツルタケ(テングタケ科)。
(下)クサハツ(ベニタケ科)。
クサハツ
ノリウツギ
(左)ノリウツギ(ユキノシタ科)。
(下)チダケサシ(ユキノシタ科)。
チダケサシ
カセンソウ
(左)カセンソウ(キク科)。周りに写っている葉は別の植物のようだ。
(下)ツリガネニンジン(キキョウ科)。
ツリガネニンジン



8月2日 蔵王高原坊平〜中丸山〜熊野岳〜馬の背〜
池
(左)蔵王高原坊平キャンプ場近くの池。
(下)トリアシショウマ(ユキノシタ科)。
トリアシショウマ
ウツボグサ
(左)ウツボグサ(シソ科)。
(下)ツクバネソウ(ユリ科)。珍しく葉が5枚。
ツクバネソウ
タマガワホトトギス
(左)タマガワホトトギス(ユリ科)。
(下)ヤマアジサイ(ユキノシタ科)。
ヤマアジサイ
オオウラギンスジヒョウモン♀
(左)(下)オオウラギンスジヒョウモン(タテハチョウ科)♀。
ヤマアジサイ
アサギマダラ
(左)アサギマダラ(タテハチョウ科)。
(下)ヒョウモンエダシャク(シャクガ科)。
ヒョウモンエダシャク
タマゴタケ
(左)タマゴタケ(テングタケ科)。
(下)仙人橋を渡って中丸山への登山道を行く。
仙人橋
ブナ
(左)ブナ(ブナ科)。
(下)ツルシキミ(ミカン科)。
ツルシキミ
イチヤクソウ
(左)(下)イチヤクソウ(イチヤクソウ科)。
イチヤクソウ
不動滝
(左)仙人沢の不動滝が見える。
(下)ヌメリツバタケ(キシメジ科)。
ヌメリツバタケ
シナノオトギリ
(左)シナノオトギリ(オトギリソウ科)。
(下)ツルリンドウ(リンドウ科)。
ツルリンドウ
中丸山
(左)展望が開け中丸山がすぐ近くに見える。
(下)左に小さな三角形の刈田岳と右奥に南蔵王。
展望
ノリウツギ
(左)ノリウツギ(ユキノシタ科)。
(下)ヤマハハコ(キク科)。
ヤマハハコ
中丸山山頂
(左)中丸山山頂。熊野岳が見える。
(下)アカモノ(ツツジ科)の実。
アカモノ
シロバナニガナ
(左)シロバナニガナ(キク科)。
(下)空。
空
セマダラコガネ
(左)セマダラコガネ(コガネムシ科)。
(下)良く見かける個体と色が違うが、ヒメアシナガコガネ(コガネムシ科)だろうか。
ヒメアシナガコガネ?
エゾノヨツバムグラ
(左)白い花を付けたエゾノヨツバムグラ(アカネ科)。
  右上にマイヅルソウ(ユリ科)の実も見える。
(下)アカミノイネツゲ(モチノキ科)。
アカミノイネツゲ
尾根道
(左)熊野岳への尾根道。
(下)ミヤマシャジン(キキョウ科)。
ミヤマシャジン
ネバリノギラン
(左)ネバリノギラン(ユリ科)。
(下)ハクサンチドリ(ラン科)。
ハクサンチドリ
カラフトイチヤクソウ
(左)カラフトイチヤクソウ(イチヤクソウ科)。
(下)ミヤマネズ(ヒノキ科)。
ミヤマネズ
中丸山
(左)登って来た中丸山からの尾根。
(下)熊野岳が近い。
熊野岳
ヤマブキショウマ
(左)ヤマブキショウマ(バラ科)。
(下)シロバナニガナ(キク科)。
シロバナニガナ
コマクサ
(左)コマクサ(ケシ科)。
(下)ミヤマコウゾリナ(キク科)。
ミヤマコウゾリナ
熊野神社
(左)熊野岳山頂の熊野神社。
(下)砂礫で被われたなだらかな馬の背。
馬の背
御釜
(左)御釜。
(下)クジャクチョウ(タテハチョウ科)。
クジャクチョウ
オノエイタドリ
(左)オノエイタドリ(タデ科)。
(下)マルバシモツケ(バラ科)。
マルバシモツケ
シロバナトウウチソウ
(左)シロバナトウウチソウ(バラ科)。
(下)ミヤマハンノキ(カバノキ科)。
ミヤマハンノキ
オニアザミ
(左)オニアザミ(キク科)。
(下)ミヤマホツツジ(ツツジ科)。
ミヤマホツツジ
ウラギンヒョウモン
(左)ウラギンヒョウモン(タテハチョウ科)。
(下)キアゲハ(アゲハチョウ科)の幼虫。
キアゲハの幼虫



    御田の神湿原〜お清水の森〜蔵王高原坊平
御田の神湿原
(左)刈田岳には寄らず、蔵王エコーラインに下り御田の神湿原に。
(下)サワラン(ラン科)。
サワラン
高層湿原
(左)(下)木道を進むと、高層湿原が広がる。
高層湿原
キンコウカ
(左)(下)キンコウカ(ユリ科)。
キンコウカ
キンコウカ
(左)葉の先端が赤く色づき、もう草紅葉が始まっている。
(下)池塘。
池塘
イワショウブ
(左)イワショウブ(ユリ科)。
(下)エゾオヤマリンドウ(リンドウ科)。
エゾオヤマリンドウ
チングルマ
(左)チングルマ(バラ科)の綿毛。
(下)ホソバノキソチドリ(ラン科)。
ホソバノキソチドリ
避難小屋
(左)木道は避難小屋の先で行き止まりになるので、
  エコーライン沿いの遊歩道に向かう。
(下)コバイケイソウ(ユリ科)にも秋の気配。
コバイケイソウ
中丸山
(左)中丸山。
(下)ヨツバヒヨドリ(キク科)。
ヨツバヒヨドリ
ヤマブキショウマ
(左)スキー場のゲレンデを下っていく。ヤマブキショウマ(バラ科)に、
(下)シロバナトウウチソウ(バラ科)がいっぱい。
シロバナトウウチソウ
セマダラコガネ
(左)セマダラコガネ(コガネムシ科)。
(下)ミドリヒョウモン(タテハチョウ科)♂。
ミドリヒョウモン♂
お清水の森
(左)お清水の森の登山口。
(下)坊平のキャンプ場も近い。夕立の前に着けそうだ。
空




旅の季節便り inserted by FC2 system