2014年5月、6月 霧ヶ峰とその周辺
- 6月1日 上諏訪・富士見高原
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(左)(下)諏訪市湖岸通りにアオサギ(サギ科)のコロニー。
(左)朝日を浴びているアオサギ。
(下)諏訪湖。
(左)富士見高原のシラカバ(カバノキ科)林。
(下)アカマツ(マツ科)。
(左)イカリソウ(メギ科)。
(下)サクラソウ(サクラソウ科)。植栽のようである。
- 5月31日 霧ヶ峰
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(左)霧ヶ峰の最高峰車山の山頂。
(下)蓼科山と北八ヶ岳。
(左)これから向かう殿城山。
(下)ショウジョウバカマ(ユリ科)がまだ咲いている。
(左)残雪。
(下)タチツボスミレ(スミレ科)。
(左)(下)サクラスミレ(スミレ科)。
(左)ダケカンバ(カバノキ科)。
(下)若木の林。
(左)ダケカンバ(カバノキ科)の木肌。
(下)ハウチワカエデ(カエデ科)の若葉。
(左)主稜線から行くと小さな丘のような殿城山。
(下)山頂。
(左)山頂が好きなキアゲハ(アゲハチョウ科)。
(下)ヤマキマダラヒカゲ(ジャノメチョウ科)。
(左)車山方面。
(下)山彦谷南の耳。
(左)ノビタキ(ツグミ科)♂。
(下)ホオアカ(ホオジロ科)。
(左)コツバメ(シジミチョウ科)。
(下)ミヤマハンミョウ(ハンミョウ科)。
(左)山彦谷南の耳山頂。
(下)フデリンドウ(リンドウ科)。
(左)ゼブラ山山頂。遠景は美ヶ原方面。
(下)キジムシロ(バラ科)。
(左)まだ冬枯れの八島ヶ原湿原。
(下)鎌ヶ池とその向こうに車山。
(左)ワタスゲ(カヤツリグサ科)。
(下)ヤドリギ(ヤドリギ科)。
(左)ズミ(バラ科)。まだ蕾。
(下)ヤマドリゼンマイ(ゼンマイ科)の芽立ち。
(左)ギンイチモンジセセリ(セセリチョウ科)。
(下)観音沢。
(左)カラマツ(マツ科)林。
(下)ツボスミレ(スミレ科)。
旅の季節便り