2013年12月 沖縄の旅
- 12月25日 首里城周辺
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小雨が降ったりやんだりしている中、首里城に向かう。
(左)ブーゲンビリア(オシロイバナ科)。
(下)マルバアサガオ(マルバアサガオ科)。
(左)コロマンソウ(キツネノマゴ科)。
(下)ツルソバ(タデ科)。
(左)金城町の大アカギ(トウダイグサ科)。
(下)ムラサキオカヤドカリ(オカヤドカリ科)がいた。
(左)クワズイモ(サトイモ科)。
(下)実を付けたオオイタビ(クワ科)。
(左)ホウオウボク(マメ科)。
(下)実を付けたオオムラサキシキブ(クマツヅラ科)。
(左)アコウ(クワ科)。
(下)その根。
(左)ゲットウ(ショウガ科)の花。
(下)首里城。
(左)ゴクラクチョウカ(ストレリチア)(ゴクラクチョウカ科)。
(下)ヒメキランソウ(シソ科)。
(左)メジロ(メジロ科)。
(下)龍潭では観音アヒル(バリケン)(カモ科)が飼われている。
- 12月24日 残波岬、読谷やちむんの里など
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(左)読谷村の残波岬。
(下)残波岬灯台。
(左)海岸は隆起サンゴ礁の絶壁が続いている。
航海の難所であり、また米軍が最初に上陸した地点でもあるという。
(下)広々と、見方によっては広漠とした台地。
(左)ミツバノコマツナギ(ナハエボシグサ)(マメ科)。
(下)ホソバワダン(キク科)。
(左)ボタンボウフウ(セリ科)。
(下)実を付けて枯れているハマボッス(サクラソウ科)。
(左)サトウキビ畑。ざわわ、ざわわ♪
(下)サトウキビ(イネ科)。
(左)サツマイモ(ヒルガオ科)。
(下)読谷村やちむんの里に。
(左)(下)オウギバショウ(ゴクラクチョウカ科)。
(左)ゲットウ(ショウガ科)の果実。
(下)ツルグミ(グミ科)。
(左)ドゥランタ(クマツヅラ科)の花と、
(下)果実。
(左)バルレリア・クリスタータ(キツネノマゴ科)。
(下)アメリカハマグルマ(キク科)。
(左)お馴染みのイソヒヨドリ(ツグミ科)♀。
(下)那覇市で見たトックリヤシモドキ(ヤシ科)。
- 12月23日 海洋博公園、備瀬、今帰仁城跡など
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(左)朝の幸喜ビーチ。名護湾越しに本部半島。
(下)砂浜はサンゴのかけらで出来ている。
本部半島の海洋博公園へ。
(左)イソヒヨドリ(ツグミ科)♂と、
(下)♀。
(左)沖縄各地の民家が保存されている「おきなわ郷土村」。
(下)アダン(タコノキ科)。
(左)ツワブキ(キク科)。
(下)ギンネム(マメ科)の花。
(左)ゲットウ(ショウガ科)。
(下)バナナ(バショウ科)の花。赤い部分は苞葉。花序の元の方には実ができている。
(左)ビロウ(ヤシ科)。
(下)ガジュマル(クワ科)。
(左)(下)アコウ(クワ科)。
(左)リュウキュウヒヨドリ(ヒヨドリ科)。色が濃い。
(下)シロハラ(ヒタキ科)。
(左)メジロ(メジロ科)。
(下)アミガサタケ(アミガサタケ科)。
本部半島の先端の備瀬に。
(左)フクギ(オトギリソウ科)の並木。屋敷林として植えられている。
(下)根元にツワブキ(キク科)。
(左)パパイア(パパイア科)。実が生っている。
(下)ハイビスカス(アオイ科)。
(左)オオタニワタリの仲間を良く見かける。
(下)ソーラスの長さなどからヤエヤマオオタニワタリ(チャセンシダ科)だろうか。
(左)オオシマコバンノキ(トウダイグサ科)。
(下)ヤドリフカノキ(シェフレラ)(ウコギ科)。
(左)備瀬の海岸。
(下)伊江島の城山(タッチュー)。階段で登れるようなので、次回には登ってみたい。
(左)コマツヨイグサ(アカバナ科)。
(下)ショウジョウソウ(トウダイグサ科)。
(左)ベニテマリ(アカネ科)。
(下)タチアワユキセンダングサ(キク科)。
(左)リュウキュウアサギマダラ(タテハチョウ科)。
(下)ヤマトシジミ(シジミチョウ科)。
(左)イシガケチョウ(タテハチョウ科)。
(下)ユウマダラエダシャク琉球亜種(シャクガ科)。
(左)備瀬崎。
(下)隆起サンゴ礁の岩の隙間にウコンイソマツ(イソマツ科)。
(左)イソヒヨドリ(ツグミ科)♀。
(下)クロサギ(サギ科)。
(左)サンゴ礁を境に色の変わる海。
(下)ホコバテイキンザクラ(トウダイグサ科)。
(左)ランタナ(クマツヅラ科)。
(下)コバチヤハズカズラ(キツネノマゴ科)。
(左)ナミエシロチョウ(シロチョウ科)。
(下)マダラバッタ(バッタ科)。
(左)本部半島の北側に位置する今帰仁城跡。
(下)周りの森林。
(左)オオムラサキシキブ(クマツヅラ科)。
(下)センダン(センダン科)。
(左)(下)リュウキュウコスミレ(スミレ科)がそこここで咲いている。
(左)ツワブキ(キク科)。
(下)アカタテハ(タテハチョウ科)が来ている。
(左)嵐山展望台から羽地内海の展望。
(下)大きな葉はクワズイモ(サトイモ科)。
(左)リュウキュウバライチゴ(バラ科)。
(下)ピンク色のハイビスカス(アオイ科)。
- 12月22日 名護市、慶佐次湾など
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初めての沖縄。伊那空港からレンタカーで北に位置するやんばるに向かう。
(左)名護市の郷土料理の店「百年古家大家」。庭に花が多い。
(下)トックリキワタ(バンヤ科)。
(左)(下)シコンノボタン(ノボタン科)。
(左)グズマニア(パイナップル科)。
(下)クロトン(トウダイグサ科)。
(左)ハイビスカス(アオイ科)。
比地大滝に行ったのだが、残念ながら最終入場時間の15:30を過ぎていて入れなかった。
(下)ヒカゲヘゴ(ヘゴ科)。
(左)東村の慶佐次湾。マングローブ林が広がっている。
(下)オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギの3種類のヒルギが見られる。
(左)(下)ヤエヤマヒルギ(ヒルギ科)。
(左)ヤエヤマヒルギ(ヒルギ科)。
(下)メヒルギ(ヒルギ科)。
(左)オヒルギ(ヒルギ科)。
(下)花の赤い額筒。
(左)(下)フヨウ(アオイ科)。
(左)(下)ギンネム(マメ科)。
(左)半つる性のイボタクサギ(クマツヅラ科)。
(下)イソシギ(シギ科)。
旅の季節便り