2013年8月 八ヶ岳 阿弥陀岳と赤岳
- 8月20日 行者小屋〜赤岳〜行者小屋〜美濃戸口
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夜明けと共に地蔵尾根を赤岳に向かう。
(左)昨日登った阿弥陀岳。左は中岳。
(下)硫黄岳。右の岩塔は大同心。
(左)地蔵尾根には小さな岩塔が多く、石仏のようにも見える。
それで地蔵尾根か。
(下)赤岳。頂上近くに赤岳頂上山荘。
左の稜線に赤岳天望荘(昔の赤岳石室)。
(左)(下)稜線上に出ると東側には雲海が広がっている。
(左)遠く富士山。
(下)ホシガラスがいた。
(左)赤岳への登りから振り返り、手前に横岳と硫黄岳を見る。
右下に赤岳天望荘。
(下)赤岳頂上山荘の方位盤。
(左)一等三角点。
(下)山頂の赤岳神社。
(左)北側、硫黄岳とその向こうに天狗岳。
(下)南側、権現岳と隠れるように編笠山。遠く南アルプス連山。
(左)タカネツメクサ。
(下)ミネウスユキソウ。
(左)文三郎尾根への分かれ道。ここから中岳手前のコルに下りて行く。
(下)阿弥陀岳。手前は赤岳の影。
(左)(下)コマクサが咲き残っている。
(左)オンタデ。
(下)岩壁。
(左)ミヤマセンキュウ。
(下)コバノイチヤクソウ。
(左)行者小屋に戻ってテントを撤収。
(下)クジャクチョウ。
(左)南沢沿いに美濃戸口まで道を下る。
(下)キツリフネ。
(左)ヤマホタルブクロ。
(下)青い果実のツバメオモト。
(左)ソバナ。
(下)ヤマトリカブト。
(左)オオカメノキ。
(下)道沿いの石仏。美濃戸からは意外と長い林道歩き。
(左)(下)ウスタケ。
(左)(下)これはフジウスタケのようだ。
(左)(下)ウラムラサキ。
- 茅野市 上川の河原
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(左)茅野駅近くの上川の河原。
(下)オオイヌタデ。
(左)オオハンゴンソウ。
(下)ヤマハギ。
(左)クサフジ。
(下)ツルマメ。
(左)ビロードモウズイカ。カメムシの仲間の幼虫がいる。
(下)ニラ。
(左)アカバナ。
(下)ゲンノショウコ。
(左)サボンソウ。
(下)ガガイモ。
(左)キササゲ。(下)その果実。
(左)マユタテアカネ。
(下)ツバメシジミ。
- 8月19日 美濃戸口〜阿弥陀岳〜行者小屋
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美濃戸口から暫く別荘地の中を歩く。
(左)ノリウツギ。
(下)オニノヤガラの花殻。
(左)阿弥陀岳登山口。
(下)ママコナ。
(左)(下)ミヤマモジズリ。
(左)マルバイチヤクソウ。花はもう終わり。
(下)ベニバナイチヤクソウも。
(左)(下)ハナイカリ。
(左)カラマツ林。
(下)ミヤマアキノキリンソウ。
(左)シラビソなどの林の中を登っていく。
(下)マガリケムシヒキ。
(左)クサハツ。
(下)紫色のベニタケの仲間。
(左)(下)ベニタケの仲間だが?
(左)(下)ベニテングタケ。
(左)道の途中が少し小広くなっただけの御小屋山山頂。
(下)ルリビタキ。
(左)ウツボグサ。
(下)マツムシソウ。
(左)ホタルブクロ。
(下)ヒメミヤマウズラ。
(左)(下)シャクジョウソウ。
(左)(下)セリバシオガマ。
(左)ヒカゲノカズラ。
(下)不動清水入口。ここから急な登りが始まる。
(左)シナノオトギリ。
(下)コキンレイカ(ハクサンオミナエシ)。
(左)諏訪盆地の展望。
(下)シラカバ林。
(左)ヤマオダマキ。
(下)ハナチダケサシ。
(左)ダケカンバ。
(下)ホソバヒメシャジン。
(左)(下)コバノコゴメグサ。
(左)(下)トウヤクリンドウ。
(左)阿弥陀岳山頂が見えた。
(下)イワカガミの葉。
(左)権現岳。
(下)アキアカネ。
(左)コケモモ。
(下)ハリブキ。
(左)ウメバチソウ。
(下)ミヤマハンノキ。
(左)山頂が近い。
(下)登って来た御小屋尾根。
(左)北側に天狗岳と根石岳。
(下)ガンコウラン。
(左)タカネヒゴタイ。
(下)イブキジャコウソウ。
(左)山頂。阿弥陀如来の石像が有る。
(下)岩壁。
(左)(下)ヤマハハコ。
(左)横岳。
(下)権現岳。
(左)ミヤマシャジン。
(下)イワオウギ。
(左)ミヤマウイキョウ。
(下)タカネツメクサ。
(左)ヤマトリカブト。
(下)ヤツタカネアザミ。
(左)赤岳と手前は中岳。
(下)中岳手前のコル。ここから行者小屋に下る。
(左)(下)ミヤマキオン。
(左)阿弥陀岳。
(下)赤岳。
(左)横岳。
(下)行者小屋に到着。手前がテント場。
(左)カラフトヒゲナガカミキリ。
旅の季節便り