2013年5月 南伊豆
- 5月5日 弓ヶ浜、須崎 恵比須島
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(左)弓ヶ浜海水浴場。
(下)ハマヒルガオ。
(左)須崎の海岸にある恵比須島の山頂部にある小さな灯台。
(下)島の南側に千畳敷と呼ばれる岩畳。
(左)(下)ハマボッス。
(左)カジイチゴの果実。
(下)千畳敷の潮だまり。
(左)(下)アメフラシが沢山。
恵比須島は海底火山の痕跡を観察することが出来る。
(左)海底土石流によって堆積したとされる火山角礫岩。
石はしっかり固定されていて少し位のことでは取れない。
(下)火山灰が海底に蓄積されて出来た凝灰質砂岩。
(左)島の全景。橋で渡ることができる。
(下)トビの群。
- 5月3日 爪木崎
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(左)今日も爪木崎海岸へ。
(下)ハマダイコン。
(左)ハマヒルガオ。
(下)ハマエンドウ。
(左)コバノタツナミソウ。
(下)ミヤコグサ。
(左)帰化植物のシロバナマンテマ。
(下)トキワツユクサも帰化植物。
(左)(下)イワタイゲキ。
(左)(下)シャリンバイ。
(左)カイガンマサキ。蕾ができている。
(下)ハマアザミ。
(左)ビャクシン(イブキ)。
(下)毬果。
(左)イソギクの葉。
(下)シロバナハコネウツギ。
(左)たかんばから爪木崎灯台。
(下)天城連山の遠望。
- 5月2日 下田、須崎、爪木崎
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(左)スダジイなどの常緑樹で被われた下田富士。
(下)フジの花。
(左)(下)マルバウツギ。
(左)ニガナ。
(下)ヒメハギ。
(左)ナツトウダイ。
(下)爪木崎海岸。
(左)(下)トベラ。
(左)シャリンバイ。植栽されたもの。
(下)マルバグミ。
(左)(下)ハマダイコン。
(左)伊豆半島東海岸と天城連山。
(下)ハマボッス。
(左)(下)ヒロハクサフジ。
(左)(下)コマツヨイグサ。
(左)(下)ヨーロッパ原産の帰化植物、ヒメコバンソウ。
(左)(下)同じくヨーロッパ原産のコメツブツメクサ。
旅の季節便り