（左）南伊豆への道すがら網代駅で下車し、雨の中うすづき山へ向かう。
（下）アカボシゴマダラ。赤星というが、春に羽化した個体には赤い紋が無い。
（左）ネジバナ。
（下）うすづき山は尾根上の道のどこかだが、知らずに通り過ぎたようだ。
（左）江戸城増改築の為に切り出した石材の跡。
全国の大名が割り当てられた石材を伊豆の國より切り出した時に、
担当した大名が分かるように刻印を刻んだそうだ。
（下）トキワツユクサの群落。
（左）谷間の長谷寺へ。
（下）庭に植えられたムラサキツユクサ。
（左）池を泳ぐ錦鯉。
（下）ヒメヒオウギズイセン（モントブレチア）。
（左）舗装道路に出て朝日山公園に向かう。
（下）ヒノキの葉。
（左）朝日山公園で、キキョウソウ。
（下）チリーアヤメ。
（左）海岸への道でハマアジサイが咲いている。
（下）道の脇を流れる小川。
（左）アサヒナカワトンボがハート形を作っている。
（下）サンゴジュ。
（左）ヤブジラミ。
（下）ママコノシリヌグイ。
（左）オオムラサキシキブはまだ蕾。
（下）爪木崎海岸の俵石（五角形の柱状節理）。
（左）テリハノイバラ。
（下）カイガンマサキ。
（左）ハマエンドウ。
（下）ホタルブクロ。このあたりでは殆んど白花。
（左）（下）ヒロハクサフジ。
（左）ハマボッス。
（下）タイトゴメ。
（左）ミヤコグサ。
（下）ハマヒルガオの葉。
（左）クサスギカズラ。実を付けている。
（下）ツルナ。
（左）イズアサツキの蕾。
（下）ボタンボウフウ。
（左）イソギクの葉。
（下）ハマアザミ。
（左）咲き残っているハマダイコン。
（下）トキワツユクサ。
（左）ツタバウンランはヨーロッパからの帰化植物。
（下）ラン科のツチアケビを発見。ナラタケと共生しているらしい。
（左）ヨツスジハナカミキリ。
（下中）ベニボタル。 （下右）ヤマイモハムシ。
（左）ニホンカブラハバチ。
（下中）潮だまりのクサフグ。
（左）マツヨイグサ。
（下）ハマヒルガオ。
