（左）湯河原駅近くの五所神社。
（下）クスノキの大木。
民家の庭などで、植木が春の花を咲かせている。
（左）カンヒザクラ。（下）サンシュユ。
（左）ミツマタ。
（下）オウバイ（雲南黄梅）。
（左）鍛冶屋の五郎神社。ここにも大きな楠。
（下）住宅街とミカン畑の間の道を登って行くと、
後ろに相模湾が見えてくる。遠くの大島と小さな初島。
（左）梅も咲いている。南西側の城山。
（下）青空に白い雲。
（左）登るにつれ、真鶴半島が見えてくる。
（下）オオバヤシャブシが多い。
（左）オオバヤシャブシの黄色い雄花序。
（下中）ウスタビガの空繭。
（下右）ムラサキケマンの花。やはり町田より季節の歩みが早い。
（左）まだ冬枯れたカヤトの道を登って、
（下）南郷山の山頂に到着。相模湾が大きく見える。
（左）相模湾の東側三浦半島と、その先に房総半島も見えているようだ。
（下）南側、伊豆半島天城の山々を望む。
（左）尾根道から白銀林道に下る、大きなアセビのある分岐。
（下）植林地を下りて行くと、自鑑水という小さな池に出る。
（左）幕山への登りにかかり、後ろを振り向くと大きなカヤトの山。
南郷山から尾根続きの、星ヶ山から白銀山にかけての山々であろう。
（下）幕山山頂で西側の展望。大観山から十国峠辺り。
（左）アセビの花。
（下）クロモジの芽吹き。
（左）ニワトコの蕾が膨らんでいる。
（下中）オニシバリの花。オニシバリは夏に落葉するようである。
（下右）実を付けたツルグミ。
（左）（下）幕山から南に暫く下りると、山肌一面に梅林が広がっている。
（左）梅園からの幕山。幕山には岩壁が多く、ロッククライミングをしている人も。
（下）まだ見頃の梅の木も多い。
（左）（下）色々な品種の梅の花。
（左）タチツボスミレ。
（下中）コスミレ。
