2011月 奥多摩:刈寄山


5月3日 刈寄山〜今熊山
沢戸橋
武蔵五日市駅からバスで沢戸橋まで。
(左)新沢戸橋から旧沢戸橋を見る。
(下)刈寄川沿いの林道を登って行く。町に近いのに、きれいな渓流。
刈寄川
ヤマルリソウ
(左)ヤマルリソウ。
(下)クサイチゴ。
クサイチゴ
ムラサキケマン
(左)(下)ムラサキケマン。2種類の花の色。
ムラサキケマン
シロヤブケマン
(左)(下)シロヤブケマン。ムラサキケマンの白花。
シロヤブケマン
ラショウモンカズラ
(左)(下)ラショウモンカズラ。
ラショウモンカズラ
オウギカズラ
(左)白花のオウギカズラ。
(下)マルバスミレ。
マルバスミレ
採石場
(左)採石場まで来ると、林道歩きともお別れ。
(下)マルバアオダモ。
マルバアオダモ
ヤマブキ
(左)小さな沢沿いの山道に入る。ヤマブキが咲いている。
(下)ウワバミソウ(ミズ)。
ウワバミソウ
ジュウモンジシダ
(左)(下)ジュウモンジシダ。
ジュウモンジシダ
ヤマネコノメソウ
(左)ヤマネコノメソウ。種が出来ている。
(下中)ツルカノコソウ。 (下右)エンレイソウ。
ツルカノコソウ エンレイソウ

ヤマブキ
(左)すぐに沢から離れ杉の植林帯を登るようになる。ヤマブキが咲いている。
(下)カントウカンアオイ。町田で見られるタマノカンアオイと葉の感じが違う。
カントウカンアオイ
ミヤマシキミ
(左)(下)ミヤマシキミ。
ミヤマシキミ
ヒトリシズカ
(左)ヒトリシズカ。
(下)リョウブ。暫く急な坂を登ると明るくなってきて、山頂も近い。
リョウブ
アケボノスミレ
(左)(下)アケボノスミレ。魅力的な花の色。
アケボノスミレ
ニオイタチツボスミレ
(左)ニオイタチツボスミレ。こちらも魅力的。
(下)ナガバノスミレサイシンか?
ナガバノスミレサイシン?
刈寄山山頂
(左)刈寄山山頂。
(下)新緑の山肌。
新緑
アセビ
(左)アセビ。
(下)ニガイチゴ。
ニガイチゴ
チゴユリ
(左)(下)どこへ行っても足元でチゴユリが咲いている。
チゴユリ
オトコヨウゾメ
(左)(下)オトコヨウゾメの花。
オトコヨウゾメ
ガマズミ
(左)ガマズミも。
(下)ヤマツツジ。
ヤマツツジ
今熊山山頂
(左)今熊山山頂の狛犬。
(下)エダナナフシの幼虫だろうか。
エダナナフシ?
ミヤマキケマン
(左)ミヤマキケマン。
(下)ミミガタテンナンショウ。
ミミガタテンナンショウ
チドリノキ
(左)(下)チドリノキ。
チドリノキ
逆川の渓谷
(左)刈寄川の支流、逆川の渓谷に下りる。町から近いのに深山幽谷の趣。
(下)沢の奥にひっそりと金剛の滝。
金剛の滝
ハナネコノメ
(左)咲き終わっているがハナネコノメ。
(下)ヤマメがいた。
ヤマメ
シオデ
(左)シオデの雄花。小さな尾根を越えて広徳寺へ向かう。
(下)杉の林床にミヤマカタバミ。
ミヤマカタバミ
広徳寺
(左)(下)広徳寺。堂々とした佇まい。
広徳寺
タラヨウ
(左)(下)本堂裏手に、東京都指定の天然記念物タラヨウの大木。
タラヨウ
オニグルミ
(左)オニグルミの雄花序。
(下)ウマノアシガタの群落。
ウマノアシガタ
イチリンソウ
(左)イチリンソウ。
(下)秋川を小和田橋で渡ると、武蔵五日市の駅も近い。
秋川




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