2010年11月 大山〜かぶと湯温泉
- 11月28日 大山寺〜阿夫利神社下社〜大山山頂〜不動尻〜かぶと湯温泉
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(左)小田急線伊勢原駅からバスで終点の大山ケーブルに。
山肌には紅葉も残っている。
(下)女坂を大山寺に向かう。杉と栂の大木が多い。
(左)何やらサルノコシカケ科らしき茸が見える。
(下)マユミの実。
(左)紅葉の名所大山寺。少し時期が遅かったようだ。
品種はオオサカズキだそうである。
(下)富士山が見えた。
(左)種子を付けたアキカラマツ。
(下)阿夫利神社下社に到着。前足がたくましい狛犬。
(左)大山山頂から丹沢連峰の眺望。
遠くの山並みの左のピークが塔ノ岳で、右側の大きな山が丹沢山。
(下)尾根道を不動尻に向かう。三峰山が低く見える。
(左)ウバユリの果実は種を飛ばした後のようだ。
(下)ツルウメモドキの実。
(左)カマツカの実。
(下)リンドウ。
(左)マムシグサの実のようである。
(下)飛んでいる虫が地面に下りたところを見ると、トホシカメムシであった。
(左)不動尻への尾根から大山山頂を見返す。
(下)黄葉するイタヤカエデ。
(左)モミの球果からはがれ落ちた鱗片。
(下)不動尻から沢沿いに下って行く。
(左)道沿いにミツマタが多くみられる。
(下)オオバノイノモトソウも多い。
(左)不動尻からは林道歩き。フサザクラの落ち葉。
(下)落ちていたハンノキの実。
(左)ムラサキシキブ。
(下)ボタンヅルの綿毛。
(左)小さな滝。
(下)タマアジサイ。
(左)赤い実を付けたシロダモ。
(下)長くて暗い山の神トンネルをくぐって行く。
(左)ホコリタケ。真ん中に胞子の飛び出した穴が開いている。
(下)ツチグリ。
(左)ハダカホオズキの実。
(下)長い林道歩きの後、やっと到着したかぶと湯温泉。
旅の季節便り