2010年1月 南伊豆
- 1月4日 須崎周辺
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(左)林の中の小さな川。
(下)はじけたトベラの実。朱色の種子。
(左)クサギのガクだけ残っている。
(下)オオバヤシャブシ。
(左)(下)イイギリ。まだ実が残っている。
(左)実を付けたランの仲間。?
(下)オモトの赤い実。
(左)ホソバカナワラビ。
(下)ヤブソテツ?。
(左)マメヅタの胞子葉。
(下)ハマボッスの殻になった実。
(左)イソギクの葉がカラフルに色づいている。
(下)咲いている個体も。
(左)爪木崎の灯台。
(下)伊豆諸島が見える。
左から利島、小さな鵜渡根島、新島、式根島。
- 1月5日 爪木崎周辺
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(左)爪木崎に。キダチアロエが咲いている。
(下)メジロが沢山。
(左)花壇のストックとキンセンカ。
(下)水仙は盛りを過ぎているようだ。
(左)ニホンズイセン。
(下)半八重の花も。
(左)ツワブキ。
(下)周りだけ紅葉した葉。
(左)ハマアザミ。
(下)爪木崎遊歩道を行く。だんだんと海岸を離れて林の中に。
(左)シジュウカラ。
(下)実を付けたカイガンマサキ。
(左)カラスウリ。
(下)マンリョウ。
(左)フウトウカズラ。
(下)サルトリイバラ。
(左)ヒメユズリハ。
(下)色づいたサネカズラの葉。左下はヒメユズリハの幼木。
(左)強い風に葉が裏返っているヤブニッケイ。
(下)小さなタマシダとヒメツルソバ。
(左)オニヤブソテツ。
(下)コシダ。
(左)九十浜海水浴場が見えてくれば、楽しかった遊歩道の散歩もお終い。
- 1月6日 白浜神社
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(左)朝の空。今日も良い天気である。
(下)東京に帰りがてら、白浜神社にお参りする。
伊豆で最も古い宮だそうである。
(左)境内には二本のビャクシン(イブキ)の古木がある。
推定樹齢二千年以上といわれている。
(下)こちらは枯れてからもう千三百年だそうだ。
(左)本殿に登る途中にあるイヌマキの林。
天然記念物のアオギリは確認できなかった。
(下)裏手の海岸には大きなクロマツと、大神明岩に赤鳥居がある。
旅の季節便り