今年の夏の山行は、山形県の月山である。
（左）休暇村羽黒で見たカレバキツネタケ。
（下）バスの終点八合目から弥陀ヶ原に上がると、湿原が広がっている。
（左）池塘の周りに黄色いキンコウカとモウセンゴケ。
（下）食虫植物のモウセンゴケ。
（左）モウセンゴケの花。
（下）イワショウブ。
（左）イワオトギリ。
（下）コバノギボウシ。
（左）（下）シシウド。
（左）ホツツジ。
（下）シロバナトウチソウ。
（左）ニッコウキスゲ。
（下）ゴゼンタチバナ。
（左）アオヤギソウ。
（下）キオン。
（左）ミヤマコウゾリナ。
（下）コバノトンボソウ。
（左）シロバナニガナとイワオトギリ。
（下）ガクウラジロヨウラク。
（左）湿原に霧が流れて来る。
（下）ミヤマリンドウ。
（左）ヤマハハコなど。
（下）ハクサンフウロ。
（左）タテヤマウツボグサ。
（下）アカモノの実。
（左）コイワカガ。
（下中）チングルマ。 （下右）ミヤマアキノキリンソウ。
（左）クロウスゴの実。
（下中）マルバシモツケ。 （下右）カラマツソウ。
（左）ウソのオスと、 （下）メス。
（左）霧の池塘にカルガモの親子。
（下）ヤマヒキガエル（アズマヒキガエル高地型 ）。
（左）ヒメアシナガコガネ。
（下中）アシナガコガネの仲間のようだがずいぶん小さい（数ミリ）。
（下右）同じ種類だろうか。一緒に葉の上を飛び回っている。
（左）コブヤハズカミキリ。
（下中）小さなヒメハナカミキリの仲間。
（下右）これは？
（左）大きなクロアナアキゾウムシ。
（下中）ウエツキブナハムシ。
（下右）クシコメツキの仲間。
（左）小さなシマバエの仲間。
（下中）アキアカネ。
（左）八合目からバスで休暇村に戻る。
（下）チチタケが生えている。
休暇村羽黒は残念なことに温泉ではない。 仕方ないので？、近くの二夜の池まで散歩に。
（左）ガマの群落。（下）リョウブ。
（左）オオカメノキの実がもう赤い。
（下）ヨツバヒヨドリ。
（左）池の畔にノリウツギ。
（下）神秘的な二夜の池。
（左）コオニユリ。
（下）花の終わったオニノヤガラ。
ラン科の植物でナラタケ菌と共生しているらしい。
（左）クサレダマ。腐れ玉ではなく草レダマだそうだ。
（下）夕飯に遅れないように木道を急いで帰る。
朝食前に二夜の池に
（左）ヨツバヒヨドリ。 （下）オヒルムシロの葉が浮いている。
（左）モノサシトンボ。
（下）ツノカメムシの仲間。
（左）休暇村のバスに2時間近く乗って姥沢まで。
そこからリフトに乗り、降りるともう山の上。
（下）霧の中でニッコウキスゲやヨツバシオガマが咲いている。
（左）ヨツバシオガマ。
（下）エゾヨツバムグラ。
（左）牛首付近の雪渓。残雪が形成した雄大な緩斜面が広がっている。
（下）ハクサンチドリ。
（左）（下）可憐なヒナザクラ。
（左）イワイチョウ。
（下中）キバナノコマノツメ。 （下右）ウバスミレ。
（左）ベニバナイチゴ。
（下中）ウサギギク。 （下右）トウゲブキ。
（左）ツガザクラ。
->アカモノの間違いです。大山駿次様、ご指摘ありがとうございます。
（下）アオノツガザクラ。
（左）霧が晴れ、月山の山頂が見えてきた。
（下）コバイケイソウ。
（左）（下）ハクサンフウロ。
（左）ミヤマウスユキソウ。
（下中）ミヤマダイモンジソウ。 （下右）ショウジョウバカマ。
（左）ミツバノバイカオウレン。
（下中）チシマギキョウ。
（下右）？ ->ヤマガラシ。（大山駿次様に教えて頂きました。）
（左）カメムシの仲間。
（下中）ゾウムシの仲間。
（左）ハクセンナズナ。
（下）ミヤマキンバイ。
（左）ホソバイワベンケイ。
（下）ミヤマリンドウ。
（左）山頂にはお城のような月山神社が。
（下）ミヤマキンポウゲ。
（左）ハクサンシャジン。
（下）トウヤクリンドウ。
（左）エゾシオガマ。
（下）昨日も来た弥陀ヶ原の池塘。霧が出てきた。
（左）ハクサンイチゲ。
（左）朝の月山。
（下）ヨツバヒヨドリなど。
（左）また二夜の池に。
（下）スイレン（ヒツジグサ）が咲いている。
（左）ヤマウルシ。
（下）ウワミズザクラ。
（左）コオニユリにヨツバヒヨドリ。
（下）ヤマユリ。
（左）クルマユリ。
（下）葉が輪生している。
（左）ツクバネソウ。実になっている。
（下中）この写真では分からないが、根元に大きな葉が２枚相対している。
トンボソウの仲間のジンバイソウのようだ。
（下右）イチヤクソウ。
（左）モノサシトンボのペア。
産卵している♀と上の♂は周囲を警戒しているらしい。
（下）ゴイシシジミ。
（左）ヤブキリ。
（下）モンクロシャチホコ。
（左）チチタケ。
（下）ガンタケ。
（左）タマゴタケの幼菌。
（下中）（下右）コンイロイッポンシメジ。
（左）ベニヒガサ。
（下中）シロイボカサタケ。
（下右）ムラサキヤマドリタケ。
（左）羽黒山へ登る奥の細道の入口。
（下）丸石で階段になった道。滑りやすい。
（左）ムラサキ科だが？
（下）マムシグサだろうか。斑入りの葉。
（左）下りは参道の石段を。（振り返って見たところ。）
（下）石段の隙間に小さな羊歯。
（左）天然記念物の爺杉。
（下）ウワバミソウ。
（左）ムシカリの実。
（下）シロソウメンタケ。
（左）（下）アケボノオシロイタケのようだ。
（左）フクロツルタケ。
（下中）羊歯の仲間シシガシラ。
